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Self introduction

一応物語作成中です。完成するか分からいかもBダッシュ・・・。

初めて見た君の泣き顔は

悲しいくらい綺麗過ぎたか

僕一人の存在なんかじゃ

足りないくらい君を愛せたら


傷つけあう事が怖いか

君は二度と会いたくないと言う

それでも全て受け止めるから

僕は二度と泣かせないと言う


どうせいつか死ぬならそれまでは一緒がいいの

もう一度だけ好きと言わせて


僕はただ君を待つの、どんなに辛くても

こんな僕に君だって呆れるだろう?

でもきっとまたこの場所で巡り合えるから

その時はまた君と笑えますように


君が涙を流した理由も

僕が涙を拭った理由も

きっと二人の気持ちが同じで

もっと二人が好きでいたいか


どうせ君とこの手を繋ぐなら一生がいいの

いつまでも隣に居させて


君に少し会えなくなるくらいで

孤独が胸を締め付けるけど

今僕が君へと言葉を紡ぐから

僕らにも綺麗な花が咲きますように


伝えたい言葉が伝わらない

こんな悲しいこと他にはない

なら僕は喉が裂けるまで歌う

から君はそこから見てて


僕の前では涙を見せずに

一人で抱えてつよがるけど

あの日君の頬を流れ落ちた粒が

僕をまた少し強くするの


ほら、こうやって涙を流し合えるなら

いつだって二人で笑えるでしょう?

君に贈る花束にこの唄をのせて

添えた花言葉が届きますように

小説的な物

猫の国とは、存在するのだろうか?

もしあったなら行って見たいと思ったことは、ないだろうか?

世界には、不思議があり・・・誰にも想像できないことも存在する。それは、いつどこにあり、本当にあるのだろうか? 変わりない日常・・・同じ日々が繰り返される。毎日のように学校へ行く・・・教室は、騒がしい。いつもの席に座って窓の外を眺める。青い空に白い雲、いつものように綺麗だと思った。あの空は、自由でいいと思った。ただ悠々としているだけでいいのだから・・・。僕には、何もかもが分からない感情であふれてる。何か物足りなさを感じさせた。何かが空いてるみたいだ。

まらない・・・・・・暇だ・・・

考えることなど何も無い。時間は、あっという間に過ぎる。過ぎたものは、戻る事は、出来ない・・・・・。また、同じことの繰り返し・・。こんな日々より、他に何かおきないのだろうか・・・

だけどそれは・・・・・突然かわるもの・・・

予想などしてなかったこと・・・・。俺の隣の席には、舞い降りてきた。あの少女がいる・・・・。あの時は、びっくりした。いきなり少女が落ちてくるなんて・・・漫画みたいな話だ・・・・・。時は、過ぎ・・・あっという間に昼休みになっていた。俺は、屋上へいった。いつもこの場所がおちつくためである。風が涼しく感じる・・・・・心が安らいだ。

悠里「それにしてもあの女の子なのだったんだろう・・・・。降ってきたと思ったら・・・・転後生だったし・・・・。」

「あのー朝は、すみませんでした。」

気がつけばあの女の子が立っていた。

悠里「気にしてないからいいよ。」

「そうなんですか・・・?」

悠里「びっくりは、したけどな・・・・・。」

「あぅ・・・・・すみません

悠里「謝らなくていいよ、何で君は、ふってきたんだい?」

「えぇっっと・・・・私は、君じゃなくてアイシャなんですが・・・・。」

悠里「あぁ・・・・すまないすぐに名前覚えられなくて。」

アイシャ「いえ・・・大丈夫です。こちらこそごめんなさい」

悠里「それで、なんでふってきたんだい?」

アイシャ「それは、ですね・・・途中で羽が疲れちゃいました」

唖然した目でアイシャを見つめる。その言葉には、ありえないことを言っていたのだから

悠里「羽・・・・って・・・。俺には・・・・理解できないのだけど・・・。」

アイシャ「ええっと・・・・おみせしましょうか?」

そう語ると・・・アイシャは、黒い羽をひろげる・・・・。何ともいえないその美しさが目に映る。

悠里「おい・・・・本当なのかよ・・・・。アイシャ・・・・きみは・・・いったい・・・。何者なんだ・・・。」

悠里が驚くのも無理は、ない。こんな不思議なことは、夢だと思いたい。

アイシャ「あの・・・・のどが・・・カラカラなのでもらってもいいですか?」

悠里「何を・・・・?」

?「ダメですよアイシャ様。こやつの血など・・・もっと他の方が・・・。」

変な生き物がそこにいた。見たことの無い生物・・・

アイシャ「なんでよぉぉのどカラカラだよぉ。それに・・・・この人の血おいしそうなんだもん」

?「だからといってですねぇ・・・こんな貧弱そうなこやつの血など力になりませんとおもいます・・・。」

悠里は、話の展開が急転過ぎて読めなかった。何がなんだか・・・・・。わからねぇ。

悠里は、わからないことだらけでいっぱいだった。

悠里「話の展開がよめないんだが、そもそも血って何なんだよ・・・

?「アイシャ様は、吸血鬼・・・血がのみたくなる。それに力を消耗したときは、飲まなければならないのだ。だからにといってお前みたいな貧弱な血など力にならんわ」

アイシャ「そんなことないよ・・・・・悠里くんは、他の皆と何かが違うもの

?「認めないぞ・・・・・。こやつバカだしアホぽいからな・・・

悠里は・・・・変な生き物にちかづき・・・なぐりとばす。

?「いってーな・・・こいつ殴ってきらがったな・・・・殺してやる・・・。」

アイシャダメだよそんなことしちゃ・・・・・。あっ・・・・・」

アイシャ言葉を押しのけ変な生物が剣を振りかざしてきた。悠里は、かろうじてよけた・・・。休むことなく・・・剣が振りかぶってくる。足をくずせば当って死ぬところだ。

?「なぜ・・・ひとつもあたらないのだ・・・・。こやつ・・・・・・。」

アイシャ「もうやめてぇぇぇぇぇ」

響き渡る声・・・彼女が叫んでいた。体が動かない・・・。とまっているみたいだ・・・。いや、とまっているのだ。しばらくすると動き出した。

悠里「なんだったんだ・・・・」

?「アイシャ様なぜとめるのです・・・・。」

アイシャ「死んだらどうするの?そんなことしたら許さないよ。」

?「・・・・・。分かりました。申し訳ございませんアイシャ様」

とりあえず助かったのだろうか・・・

アイシャ「じゃ・・・のんでもいい?」

?「仕方ありませぬ・・・アイシャ様の力もそろそろ限界・・・・あやつは、いやだがこのさい致し方ない・・・。」

アイシャが歩き出し悠里の前まで来る。俺は、あまりの出来事に硬直していた・・・

彼女・・・僕の首に歯を差し込んだのだ。俺は、気を失った・・・

気がつけば保健室だった・・・。あれは、夢だったのだろうか・・・・。いや・・・夢じゃないと・・・・隣には・・・彼女が居た・・・