どぉーもです!!
勇子は忘れられ、いつしか“ひと”の記憶から消え去ってゆく……
そして、ふうりの“こころ”の中で存在し続ける。
ひとを傷つけて 大切な何かをうしなってゆく……
うわべだけ、つよがっていた、勇子。
ホントは、違う。
やっと、きづいた。
あたしは、多重人格だ、と。
またあえるでしょうか?
今度は勇子から、、、
ふうりになります。
みなさま、いままで、ありがとう。
さようなら。
…天沢勇子。
めす。