プロフィール最終更新日:
- はてなID
- Fairymelody
- ニックネーム
- maskmanmarvel
- 自己紹介
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(興味があること)
・本、小説、エッセイ、その他文章を書くこと(Kindleでの販売経験あり)
・コラージュ作り(コサージュではありません)(ネットで販売経験あり)
・写真(PIXTA、Fotolia他海外のストックフォトでの販売経験あり)
・フランス、イギリスのアンティーク、ヴィンテージ雑貨、手作り品(京都、東京、名古屋等の有名ショップでの委託販売、Etsy、amazon出店、Ebay、手作り市等での販売経験あり)
・頭の中のタイムトラベル
(応援している人)
・本屋・古本屋(店員も含む)、作家(目指している人も含む)、小説を書く人、詩を書く人、エッセイを書く人、出版社に勤めている人(委託されている人も含む)、もちろん本が好きな人
・アーティスト、手作り作家、その他ものを作る人、ものを作るのが好きな人
・子育て中のお父さん、お母さん
(しないといけないと思っていること)
・行動
(嫌いなこと)
立場、上下関係、容姿、病気、家庭環境、性別など関係なく相手をリスペクトして対等の立場として接するべきだと思います。
私の方が勉強ができる、運動神経が良い、人気がある、友達、仲間が多い、良い学校を出てる、良い職業に就いてる、裕福である、良い家に住んでいる、親が偉い、先に生まれたなどなどなど、心の中に生じる奢りや上下意識があると必然的にいじめが生じると言うか相手に伝わるものだと思います。
(いじめられている人に伝えたいこと)
大人のいじめは複雑です。職場のいじめの場合は、お金(給料)の問題が絡んできます。立場、上下関係が絡んできます。我慢できない場合は逃げる(退職)しか方法がないかもしれません。
子供、学校のいじめでまず知っていただきたいことは、いじめられている人は何も悪くないということです。
あなたが何か悪いから、悪いことをしたからいじめられている訳ではありません。
仮にそうであっても、原因は重要ではなく、現在あなたが害を与えられている、被害を受けていることが重要です。
上に書いた、いじめをしてくる相手の心の中の奢りや自分に味方するだろう仲間が多いという意識、優越感でいじめが生じます。
子供、学校のいじめの場合は黙っていじめられるだけではなく、戦うべきです。戦えない場合は逃げるべきです。
どう戦うか?
いじめてくる相手全員に言うのです。「そういうことはやめてくれ」、「やめてください」もしくは、まだ心に余裕があるなら、あなたが強いなら「いじめたいなら、やったらいい。でも、僕は(私は)負けへんからな!」と。
相手は、自分がやっていることがいじめと気が付いていない場合があります。そう言われることによって、いじめと気が付いて反省してやめる場合があります。
それでも、相手がやめない場合は、相手はいじめとわかってやっていることになります。
親や先生などに伝えるときに、「やめてくれ」と頼んだのにやめなかったと伝えてください。
相手全員に意思表示をしたり戦う姿勢を見せていると、他の誰かが影ながら応援してくれるかもしれません。応援の言葉をかけてくるかもしれません。
耐えられない場合、性格的に戦えない場合は、親や先生などの大人に相談してください。
自分では一人ですべてできると思っていても、学生であるあなたは子供です。親に相談するのは当然のことです。
問題が解決しない場合は、環境を替えてください。転校してください。
やめてくれと言ってもやめない、いじめと自覚して行っている相手には肉体的もしくは精神的被害を受けているとして訴訟をおこして損害賠償を請求したり、同じく肉体的もしくは精神的被害を受けていると言って警察に相談するのも一考だと思います。
(嫌いなこと その2)
・残業手当をまったく払わない、残業手当を一部払ったとしても違法なサービス残業を強いる、違法な労働時間を働かせる、加入義務があるにもかかわらず健康保険、厚生年金などの社会保険や雇用保険に加入させない等、労働基準法を平気で無視し、約束事、決まり事、モラルを平気で守らないいわゆるブラック企業、ブラック個人事業の経営者等。
こういう人たちは、人を簡単に使い捨てできるモノとしか考えていません。
企業や事業の業績が良かったり、社会的立場が高いと廻りからチヤホヤされ、自分の行っていることがすべて正しい、正当化されていると勘違いし、法律を守っていない、違反している単なる悪い人であることに気が付いていないからなおさらタチが悪い。