ニューヨークの郊外にある、英語の小説クラス。
担任のリリー先生と一緒に、今「グレート・ギャツビー」を読んでいます。
リリー先生は「この小説が好きで15回も読んでいるけど、ブッシュの時代とその時代の終りである今のアメリカが、この小説世界と重なって見えるのよ」と。
村上春樹さんが自分にとってもっとも重要な本とおっしゃるこの小説、
リリー先生と一緒に読んで BookTalk・アメリカTalk しませんか。