プロフィール最終更新日:
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学業上の都合で作品投稿やコメント返しができない場合が多くなります。ご了承下さい。
お気づきだと思いますが第一話と現在の軍服デザインが変化し過ぎております。(特に将官の軍服)
東方も描けるようになりたしと思うけれども練習する時間が有らず。
～今後の予定～
・イラスト(何かの)
…ぐらいですね
(他に何があるってんだ)
年齢:27歳
種族:キノコ族
身分:貴族
国立貴族教育院大学校軍事参謀部卒業。大学の最高優秀生徒だった。キノコ王国陸軍少将で特別編成軍総参謀長兼大臣付参謀官である。貴原大臣家と親戚で幼少の頃から将来が約束されており、大学卒業後陸軍庁に中佐として入庁した。入庁後に陸軍第三師団参謀長をまかされ、大佐に昇進した。しかし上司の第三師団長が急死したため大学校時代の成績が極めて優秀と言うことを理由に異例の人事が行われ大佐ながら第三師団長になった。その後今に至る。また能力も高く、まさに絵に書いたようなエリートである。また、戦場においても貴族らしさをうしなわず、「前線では紅茶が不足している。急ぎ送ってくれ。」などという電報を送ったこともある。このような態度が名門貴族である大臣に好印象を与えた。(そう考えると出世の為にわざとそのような電報を送ったとも考えられるが)一種、何を考えているのかよくわからない性格である。
名前のモデルは明治日本陸軍の秋山好古大将と江戸幕府老中の松平定信
年齢:56歳
種族:キノコ族
国立貴族教育院大学校政治学部卒業。キノコ王国政府で国王を補佐する大臣の役職を勤める上級貴族。キノコ王国で王家を除けば最も高貴な一族、貴原家の本家に生まれ不自由なく(というか贅沢に)育てられ23歳で父の後を継ぎ、大臣に就任した。27歳の時、「大キノコ王国憲法」の制定に着手し完成させるなどなかなかの実績を残している。性格は完璧に見えるが何処かぬけている。基本的に温厚。しかし貴族(大臣家)としてのプライドをけなされると物凄く怒り狂うらしい。本人曰く「貴族は常に誇りを持って優雅にふるまわなければいけない」
年齢:28歳
種族:キノコ族
身分:武士
国立武家大学校軍事部卒業。クリ村の守護を司る陸軍第一大隊(第一師団の下の第一旅団の下の第一連隊の下)の隊長を勤める陸軍中尉。22歳の時陸軍庁に陸軍少尉として入隊し陸軍第三中隊長になった。そして今に至る。貴族より一段階下の位の武士(武家)の出である。クリ村を1500人の兵で守っている。特別何かに長けている分けでは無いが何事にも平均的な能力があり、そこがかわれて大事な前線の司令官を勤めている。性格は少々マイナス思考ではあるが、やるべき事ははしっかりやる。
年齢:49歳
種族:キノコ族
国立陸軍大学校卒業。キノコ村の守護を司る陸軍第二大隊(第一師団の下の第一旅団の下の第一連隊の下)の隊長を勤める陸軍大佐。22歳の時、陸軍に陸軍少尉として入隊し陸軍第五十九小隊長になり、その後37歳の時、陸軍第十一中隊長(少佐)になり、そして今に至る。貴族ではあるがかつて(1000年以上前に)貴原氏に反乱を起こした為、大豪族(高級貴族)の地位から追い落とされた。その事もあり、陸軍大佐なのに地方にとばされている。キノコ村の兵は1200人と上記の中尉より300人も少ない。但し古い豪族だけあって領地など地盤があるので決して恵まれていない訳ではない。また自分の領地だけあってキノコ村には意地でもクッパ軍に近づけさせなかった(実際、マリオがすぐ駆け付けたことが勝因だが)性格は一つの事に全力で取り組む。とくに自分の血筋には誇りをもっていて一族を守る為ならなんだってする(しない時もある)
名前:キビノマサイエ(季備 政家)
年齢:31歳
種族:キノコ族
国立貴族教育院大学校法学科卒業。キノコ王国政府内務省国家情報局の局長と大臣の官房付を勤める貴族である。中級貴族という上級貴族でも下級貴族(豪族)でもないという微妙な地位(身分)であり上級貴族のように特別高い給料でもなければ下級貴族のように大した歴史や土地(地盤)を持っているわけでも無いのでヘマをして官職を取り上げられればそのまま頼るあて無く没落してしまう。
そんな危うい一族に生まれた為、幼い頃より勉学に励み国立貴族大学校をトップクラスで卒業し、すぐに父の後を継いで国家情報局国内課の課長になった。普通ならば一生この官職なのだが貴原大臣に大学校での成績が気に入られ国家情報局長という異例の出世をとげた。今は季備家を上級貴族にするという目標に向かってがんばっている。
年齢:53歳
種族:キノコ族
身分:貴族
国立貴族教育院大学校法学科卒業。キノコ王国政府内務省国家地理局の局長を勤める貴族。貴原頼忠大臣の実弟でありキノコ王国政府内務省長官を勤めていたが会議中での居眠りや遅刻、早退が多く、実兄の貴原頼忠大臣の怒りをかい、次官におろされ、次に次々官に下ろされ最終的に内務省国家地理局長に下ろされた。しかし本人はどうとも思っていない。
年齢:41歳
種族:カメ族
クッパ軍の中将でクッパ軍空軍総司令官兼第一空中艦隊提督である。出身はキノコ王国の隣国の貴族の家である。しかし事情があって幼いころに実家に仕えていた家来の家にひきとられ、そこで育った。そして24歳でクッパ軍に参加し、クッパに気に入られてどんどん出世した。しかし結構なバカなので部下達には裏で「バカマルク」や「バカマヌケ」などと呼ばれている。しかし本人の前で言うとサーベルを抜いて襲いかかってくるので普通は「船長」とよばれるが本来は艦の長ではなく艦隊の長なので「提督」が正しい。つまり部下達にはかなり軽く見られている。(悪くいえばなめられている)また、ポテトチップスが大好きで常に持ち歩いている。
年齢:53歳
種族:カメ族
クッパ軍キノコ王国征服軍の総司令官で陸軍大将。クッパ軍の第一軍から第五軍まで(総勢約53万)をあずかっている。出身はキノコ王国隣国の平民の家である。就職活動で失敗しクッパ軍に参加した。クッパの信頼が大変厚いことがクッパ陸軍(総勢約71万)のほとんどを任せてもらっている事からも分かる。しかし実態は大変な無能将軍であるらしく実際、大学は文学部だったので軍人としての知識は皆無に等しい。実際、部下から「あんな将軍で大丈夫か?」とか「将軍は君臨するだけ。なにもせず」とか言われる。
名前:ノコヘルム
年齢:43歳
種族:カメ族
クッパ軍のキノコ王国征服軍の総参謀長で陸軍中将。出身はキノコ王国隣国の王国の王族である。大学で兵法学を学び、卒業したが、すぐに祖国で革命がおき、国外逃亡した。その後、キノコ王国軍に陸軍少尉として入隊し、陸軍中佐、陸軍歩兵第二十五旅団の参謀にまでなったが周りがほとんどキノコ族なので馴染めず依願退職し、その後キノコ王国隣国の軍に入隊するがこれも1年で依願退職し、最終的にクッパ軍に参謀として参加し、今に至る。本人は大変優秀な参謀だが上司のノコパトキン将軍がほとんど仕事をしないので将軍と自分の仕事を両方こなしているために多忙で常に睡眠不足、食欲不振、頭痛と腹痛に悩まされている。クッパ軍内で一番部下から同情され、常に重病人を見るような目でみられる。
年齢:55歳
身分:貴族
種族:キノコ族
国立貴族教育院大学校軍事参謀部卒業。貴原大臣の実弟である。大学では優秀なほうでは無かった。23歳の時に陸軍庁に少佐として入隊し陸軍歩兵第一大隊長になり、27歳の時に陸軍第一連隊長(大佐)になり、36歳の時に陸軍第一旅団長(少将)になり、39歳の時に陸軍第一師団参謀長(少将)、47歳の時に陸軍第一師団長(中将)になり、53歳の時に陸軍庁参謀本部長(大将)になった。参謀としての知識も多く実戦経験も豊富なため貴原大臣の頼みで陸軍大学校で教官もしている。
年齢:59歳
種族:キノコ族
身分:貴族
国立貴族教育院大学校軍事参謀部卒業。陸軍大将で陸軍長官。陸軍小佐として入庁し本部の参謀官となり今に至る。実戦指揮官になったことがない特異な軍人であるため部下から「あいつは戦争を知らない」と陰口を言われるが本人は「実戦経験豊富な奴が必ずしも有能とは限らぬ」と言っているので特に気にしていない。
年齢:47歳
種族:キノコ族
身分:貴族
国立貴族教育院大学校軍事参謀部卒業。陸軍大将。特別編成軍総司令長官。陸軍庁には成績優秀者として中佐で入庁し、陸軍第五師団参謀長になりその後、陸軍混成第一旅団長(大佐)になりその後本部付き参謀になり今に至る。貴原大臣の実弟で学校での成績が常にトップで「平民に生まれても実力で陸軍大将になれる」とまで言われた。温厚な性格で部下に慕われる。この度の戦争では特別編成軍(総勢41万人)を率いてクッパ軍と戦う。
年齢:35歳
種族:キノコ族
身分:武士
国立陸軍大学校参謀部卒業。陸軍少将で特別編成軍第一軍(総勢15万人)参謀長。成績準優秀者として陸軍大尉で入庁し、第一師団付きの参謀となりその後第一師団参謀長(大佐)となり陸軍歩兵第五旅団長(少将)になり今に至る。大学校時代はそこそこの成績で目立たなかったが陸軍に入ってから才能を開化させた。この度の戦争ではマリオ第一軍司令官(大将)を補佐する。
- 氏名
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(ふじわらのきせつふう)
- 性別
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男
- 年齢
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十五歳
- 誕生日
-
四月二日
- 血液型
- 職業
- 学校
- 住んでいるところ
- 生まれたところ
-
東京都…のはず
- 趣味
-
・ゲーム
・うごメモ
・絵を描く
- 言語