家売る女さんのプロフィール

シニア世代の衣食住に関するブログと、かつて外交官として奉職した頃を思い出しながら硬派のブログのふたつを開設しています

大阪市中央区出身。外務省に34年勤務しました。フランス語、英語を仕事で使ってきましたが、退官して8年、今は母国語関西弁が一番しっくりする言語です。飼い犬にも、オッケーグーグルにも関西弁で話しかけています。

硬派ブログ「パブリックディプロマシー」では、国も個人も自分の足で立つことをテーマにしています。具体的には、税金や他人のお金に頼らず、コロナに感染しても医療資源の費消は望まず、災害に直面しても助けを求めないと決めています。

柔らかめのブログ「人生の第三コーナーの衣食住」では、家も服もリフォームして環境負荷を減らすことを目標にしています。時々、つい新しい服を買ってしまうのですが、こういう無駄や遊びも必要だと自分に言い聞かせています。とにかく、この国の高齢者の仕事は貯金ではなく消費。そして、消費を通じて良い会社を支援したい。

もうすぐ12歳になる柴犬がいます。何の芸もできないワンコですが、無駄吠えもせず、社交的で気立てがよく、わりとイケメンです。