私の夢は毎週の抄読会がなくなることです。
抄読会に苦しんだ消化器外科医。外科医局というヒエラルキーの中で日々奮闘中である。現在は論文を読む余裕がでてきたものの、それを自分の論文執筆に生かせていないのが悩みである。