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社会福祉士、認定心理士 (大学で心理学に関する最小限の標準的な基礎知識と基礎技術を修得したことを日本心理学会が認定する心理学の基礎資格)
きっかけは、ADHD,LD.PDD(AS)に関わる場にいると、なぜか自己愛性人格障害傾向の人にも出会う事が多く、また自己愛性人格障害傾向の人からの攻撃や、無責任な態度に対し、うまく対応出来ないことが、ストレスや鬱の再発などにもなり、この場を借りて、愚痴、苦情、対応を綴ってる。
（独断とは、自分の思い込みだけで、 公正を欠いた判断）
（屁理屈とは、まるですじの通らない理屈。道理に合わない理屈）
知的障害の特性のある方や認知症の方々は、純粋なので、まっすぐな心を通じて、仲良くなれるが、自分中心の考えしかない、機能不全の関係にしたがる自己愛性人格傾向は天敵、差別大好きな人も苦手。
●好感持てる人
・人の暖かさや悲しみや、痛みを感じる事ができる人。
・人と関わった時に「○○してあげた」ばかりでなく、関わる人がいることによって、自分の経験や感情、考え方に影響を与えてくれている事に気が付くことが出来る人。
●私の長年の友は、両親が離婚した家庭出身者たちが多い、両親が離婚しても、愛情のある家族がいる中で育ったおかげか、皆お笑い芸人のように楽しくどこ行っても人気者。 ACの表現で言えば、ピエロ役やアイドル役であるのかもしれないが・・・。 私が一番暗い・・。真の愛情は人格形成において重要です。
※↓以下に、苦手な人への悪口が、非常にお見苦しく、列挙されます(汗)
●過去に、自己愛性人格障害気質との対人関係でダメージがあり、そのダメージの影響で複雑性PTSDのような症状が出てしまい、嫌な記憶がビデオのように、自動再生されるようになった。
●自己愛性人格障害気質との関わりでうつが出やすい。どうやら自分は、メランコリ親和型気質を持ってる、自己愛性人格障害気質と関わると、心がおかしくなる。
●福祉系の仕事をしてる。子供達は常に大人達に何かを教えてくれる。知的障害の特性のある方や認知症の方々は、純粋なので大好きだが、その純粋さを利用した介助者や支援者の偽善は嫌い。
●相談援助職してるなら、人の生い立ち無視して偉そうな事言うヤツは相談援助として適性無い。
●やたらと上下関係を作りたがるマウンティング志向は、自己愛人格傾向が高い。
●その他苦手な人
・自分のしていることは棚に上げといて、人のあら捜しばかり熱心な人
・相手に疑問や不満を感じたときにその事について話合うことなく、いきなり断定的に批判したり、または伝えずに影で勝手に悪く言う人
・嫌味や人を陥れることを人間関係の中で頻繁にしている人
（↑上記の行動を取る事は、他者を批判ばかりし（スケーブコードを作り出し）、問題解決をしようとしない、機能不全関係を作り出す傾向が高くなる）
・自分のプライドや、自分が常に上でいたいという気持ちだけで、謝る、詫びると言う事が出来ない、反省しない・誠意には無関心な人
・長いものにまかれろ的主義な人
・ある場所では大人しく下手になっているのに、他の場では仕切りたがりになってみたり、上から物言う感じになってみたり、人や場によって、態度や言葉が変わってしまう人
・人との関係、付き合いの中に「利用する」という言葉をよく使う（人との付き合いには、相手の気持ちや感情がついてまわると私は思うので、利用するという言葉は人の気持ちを軽くみていると感じてしまう。人の気持ちや感情は、公的機関のサービスを受けることとは違う）
（↑上記の言動、行動は、他者のの心を無視し、支配する関係性を生み出しやすい）
