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きょうは時間がないのでーー
マイルーム訪問さんくす(@^^)/~~~
祝ニノ29歳!!
おめでとう☆
席もよかった!!1階だしぃ#
あーーー戻りたい!! ))ごめんなさい
グッズたくさん買いました!!
保存用も買いましたぁ!!
タヒにそう♡
であであ買ったグッズ紹介↓↓
・校名入り大学ノート
・フォトアルバム~嵐の“わくわく“学校先生の集合写真1枚入り
・レターセット
・スクールト―トバッグ
・校章ピンバッジ
・校名入りえんぴつセット(5本入り 嵐カラー)
です。
いや―超絶買いました!!
合計 7100円
じゃなくて←
行ってきた!!!
チョー楽しみ(‘◇‘)
で登録しなおしたぁ))
するーしてっちょ
智。翔。雅紀。和也。潤。
特技わぁ・・・どっこでも寝れる!
でこでこでこでこでこっぱち!
しょうりんだよぉ!
にのりんだよぉ!
嵐の中で一番年下じゅんりんだよぉ!
とゆーことで
自己紹介でもしとくぅ↓
なまえ しょこら
歳学年 14.中3
ジャンル 嵐 ぜんぱん
てかヤバイ))
嵐様のわくわく学校がま、ま、まさかと思いきや当たってしまった
正直超絶びっくりした!!
チョー楽しみ>v<
また後々報告しまっせ))
であ
ななななんと私が持っていた
が入っていたのです!!
ビックリ!!
それが! PIKA★★NCHI DOBLE と
に入ってて超絶ビックリてきな←
んー内容は今書いている「俺らがまもるよ」とかぶる部分は
多々あると思いますが、ぜひ読んでください。
最後まで読んでくれたら
ありがたき幸せ##*
一切含まれておりません。
(強いて言うなら性格??)
でわでわ・・さっそく
~設定~
器が広く優しい。 何をしても決して怒らない。
大野翔 二男
一番空気を読める。
大野雅紀 三男
一番運動神経が良い
いつもハイテンション。
涙もろい。
五人の中で一番ゲームだいすき。
頭の回転としては一番はやい。
寝る間を削ってでもplayするほど・・・。
大野潤 五男
一番しっかりしてる。
責任感が強い。
テンションが上がるとヤバい
料理作りが好き。
意外と涙もろい。
和の担当医。
決まって翔平くんが診察をしてくれる
なんだかんだお世話になっている。
になります。
そこを御承知していただいた上で
読んでください。
- =====-----------------
朝
ー翔side
俺はいつも通り起きた。
隣で寝ている和。
s「和、朝だよ」
n「ん・・翔チャン??」
s「うん。」
n「ゲホゲホッ」
s「咳出ちゃってるね・・熱測るね」
n「うん。」
とその時、和のことが心配で来たのか、
リーダーが入ってきた。
ガラガラ
o「おはよう」
s「あ、おはよう」
o「和の調子は?」
s「朝から咳がでちゃってるみたいで」
o「そっか・・・」
翔くんが体温計を手に取り和の脇にはさむ。
s「和、ちょっとごめんね」
ピピピピ
体温計がなった
s「37.9度。高いな」
o「和・・大丈夫?」
苦しそうに呼吸をしている
n「ハアハア・・ゲホゲホッ」
o「大丈夫?」
優しくさする。
n「ゲホゲホ・・うっ」
s「吐きそう?」
nコクッ
と、すばやく智くんがビニール袋をとりだす。
和が苦しそうに吐く。
s「全部出しちゃっていいからね」
吐くと共に和の体力も奪ってく。
o「病院行った方がイイんじゃない?」
n「やだ・・ゲホゲホッ」
s「和だめだよ。やだなんて言ったら。」
o「和、行こう。」
~in 病院~
受付「大野さん」
翔くんと和二人で診察室へ向かう。
三「今日はどうした?」
s「咳と嘔吐がひどくて」
三「じゃあ少し横になります?」
s「でわお願いします」
s「あ、和は・・・?」
三「あ、こちらの方で部屋は確保してあるので
準備ができ次第お呼びします」
s「あ、はい。わかりました。」
ーーーーー10分後ーーーーー
翔平くんが俺に歩み寄ってくる
三「あ、準備ができたから部屋まで案内するね。」
s「ありがと。」
--617号室ーー
ガラガラ
部屋に入ると和が静かに眠っていた
三「でわ、和くんに何か異変があったらすぐ呼んでくださいね。」
s「あ、はい。」
和には点滴が繋がれていた。
s「大丈夫か?」
優しい手つきでおでこをなでる
和を起こさないように静かに智くんに電話をする。
s「もしもし?」
o「ん?」
s「和落ち着いたみたいだから来て。
617号室に」
o「あ、うん。」
しばらくしてリーダーが入ってきた。
ガラガラ
o「和、大丈夫?」
深く眠っているのか反応がない。
o「あ、和頑張ったんだね」
s「ん?」
o「点滴。和、針大っ嫌いだから。」
s「そうだね。何回やっても嫌いだよね。和。」
と、和という言葉に反応したのか和が静かに起きた。
n「翔チャンとリーダー・・?」
o「そーだよ。大丈夫?」
n「寝る前に比べたらね。」
o「そっかぁ・・・よかったぁ」
n「俺、入院するの?」
s「ううん。しないよ。あと一時間ぐらい点滴したら帰れる。」
s「和、声出しすぎでしょ。」
s「ちょっと待って!!」
o「ん?」
s「お水と咳止めの薬買ってきて。」
o「うん。わかった、買ってくるね。」
s「ありがと。」
n「いつもいつもごめんね。」
n「ありがと。」
--約1時間後ーー
コンコン
看「そろそろ」
翔が看護師の発言を遮るように言った。
s「あ今、和寝てるんで静かにお願いします。
お手数かけて申し訳ございません。」
看「あ、それは失礼いたしました。じゃ、でわ寝てる間に点滴外しちゃいますね。」
s「はい。ありがとうございます。」
看「和くんの様子はどういった感じでしたか?」
看「そうでしたか。よかった。」
s「やっぱほっとしちゃいますよね。」
看「そうですね。でもお家に戻っても油断は禁物ですね」
看「あ、でわお荷物まとめといて下さいネ♪」
と言い残し出て行った。
s「りょーかいですッ」
翔ちゃんが荷物をまとめてると和が起きた。
n「ん・・翔ちゃん?」
s「あ、和!」
ガラッ))
s「あ、智くん。遅かったね。」
o「ごめんごめん。買い物中に友達から電話かかってきちゃって・・」
s「そっか。」
n「あ、りぃだぁ・・・」
o「和!だいじょぶか?」
n「う・・うん。」
s「もう荷物まとめておいたから」
o「帰るか。な、和。」
n「うん(*^v^*)」
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無事帰宅
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帰ると潤が料理を作って待っててくれていた。