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森 功次 (もり のりひで)

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森 功次 (もり のりひで)

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森 功次(もり のりひで)

 1981年 福岡県出身

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東京大学大学院、人文社会研究科 美学芸術学研究室単位取得退学。博士(文学)。

2015年に「前期サルトルの芸術哲学――想像力道徳独自性」という題目で、東京大学の美学芸術学研究室博士論文を提出しました。 →こちらで全文公開しております。


現在は大妻女子大学 国際センター 専任講師。

慶應義塾大学東京女子大学非常勤講師を務めています。


現在は「理想的観賞者説の改訂・展開による、複合文化的な美的経験論の構築」という研究課題に取り組んでいます。

他には、「想像力論」、「読書論」、「フィクション論」、「情動理論」「芸術と道徳の関係」、「徳美学」などに関心を持っています。


また、現代英語圏の美学を日本に紹介することも研究テーマひとつとしています。その一環として、2013年ロバート・ステッカー『分析美学入門』勁草書房)、2015年ケンダル・ウォルトン「芸術のカテゴリー」ケンダル・ウォルトンフィクションを怖がる」(『分析美学基本論文集』)、2017年ノエルキャロル『批評について:芸術批評の哲学』勁草書房)を翻訳しました。


他の興味としては、倫理学スポーツ美学、環境美学、美の哲学など。

分析美学の勉強会を主催しています(参加者は常時募集中)。



卒業論文

  •   「初期サルトルにおける読書意識――想像力による言語世界の生成――」

  (東京大学文学部思想文化学科、美学芸術学


修士論文

  (東京大学、人文社会研究科、美学芸術学研究室


博士論文

  (東京大学、人文社会研究科、美学芸術学研究室)※上記リンクからダウンロード


共著

   植村玄輝・八重樫徹・吉川孝 (編著) 富山豊・森功次(著)、新曜社2017年


学術論文





学会発表・講演・レクチャー

     「初期サルトルにおける文学の位置づけ――存在論から道徳論へ――」(論文集あり)

     「前期サルトル現象学における距離の概念について」

     「初期サルトルの芸術論における現実と想像との関わり」

  •   2009年4月 12ème Séminaire de Philosophie Française 

     “L'imaginaire de l'expérience esthétique chez le premier Sartre”

     ワークショップ「『cahier pour une morale』を読む」

     「サルトル創造論について」

     ワークショップフィクションの哲学」(慶応大学三田キャンパス

     「ごっこ遊びフィクション『作品』との間:清塚邦彦ケンダル・ウォルトン

     “Moral attitudes in Sartrean art theory after the World War II”

     “The Development of Sartrean Ethics after World War II: Moral attitudes in Artistic Relation”

     ワークショップ 「サルトルイマージュをめぐって:その射程と批判的考察」パネリスト発表

     「初期サルトルにおけるイメージと情動――フィクションの情動、情動のフィクション

     「芸術作品の評価における道徳的反応の役割:作品の不道徳性とは何か」

     「サルトル『聖ジュネ』における「不道徳作品」の善用」

     1日目「われわれは芸術作品の価値をどのように査定すべきなのか?──不道徳作品を中心に」

     2日目「ケンダル・ウォルトンフィクション理論における情動の問題」

     “What is "fictional fear"?: Sartre's theory of emotion in appreciating of fictional works.”

     「芸術的価値と理想的観賞者説」

     “Direct Experience and Artistic Value: A Consequence of Ideal Appreciator Theory

     「美的経験と価値判断との間にある謎:来るべき共同研究に向けて」→資料

     「ポピュラー音楽の美学と存在論(2):今井論文をめぐるオープンディスカッション」討論者

     「ポピュラー音楽におけるHigher Level Ontology:リマスタリングカヴァーリミックス」→解説エントリ&資料

     「サルトル想像力の問題』結論部第二節「芸術作品」精読」

     「サルトル『文学とは何か』(1947)における関係性の美学――芸術における参加、関係性、アンガージュマン

     ワークショップ 「サルトル研究のありかた」パネリスト発表

     「サルトル研究における哲学研究者の役割」

     「「芸術作品は非現実的なものである」というテーゼについて:初期サルトルにおける芸術作品存在論的身分と美的経験論」

     gnck「画像の問題系 演算性の美学」合評会」→解説エントリ&資料

  •   2015年1月 科研「表象媒体の哲学的研究――画像の像性と媒体性の分析を中心に」(基盤C、研究代表者:小熊正久) 

     「〈芸術作品とは非現実的存在である〉という主張をどのように解釈すべきか:初期 サルトルにおける芸術作品存在論的身分と美的経験論」

     岡沢亮修士論文「人々の実践としての芸術/非芸術の区別:法・倫理・批評領域に焦点を当てて」合評会

     『サルトル読本』出版記念シンポジウム

     第一部「サルトル全体像」司会

     第二部「サルトルの哲学」登壇

     「芸術作品カテゴリーと作者性――2015年VOCA展の出品拒否事件を題材に」

     ワークショップ心の哲学と美学の接続点」

     「Acquaintance Principleと美的証言:美学と認識論結節点」→資料

     “Aesthetic experience of bad art: From the point of view of the evaluative approach to aesthetic experience.”

     ワークショップ戸田山和久『恐怖の哲学』書評会:情動の哲学理論からアプローチするフィクション論と意識の哲学」

     「ホラー観賞においてわれわれは本当に恐怖を楽しんでいるのだろうか」→資料

     「前期サルトルの芸術哲学――想像力独自性道徳」(博論合評会)

     "Aesthteic Forecast, Some Problems of Hypothesizing Other's Judgment"

    「美的選択と個性:伝統的美学理論からの逸脱とその影響」

    「『ワードマップ現代現象学執筆者の一人として応答」

    「ワイン評価基準の独特なところ」


翻訳

    ジョン・マラーキー「『映画とはベルクソンである』というドゥルーズの指摘は正しかったのか?」(英語)

     ドミニック・チノ「時のプリズムの中で――若林砂絵子」(フランス語

     若林砂絵子「有機的形態の空間への蓄積」





アウトリーチ活動(雑誌執筆、トーク

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