プロフィール最終更新日:
- はてなID
- dailyenglishwtbappl
- ニックネーム
- たっつん
- 一行紹介
-
高校の偏差値38の僕でも、今ではおどろくべきことに日常英会話をマスター。スキマ時間を効果的に使うだけで、英語が話せるように。
- 自己紹介
-
いわゆる
などの違いもわからず
英語が一番苦手で
テストの点数は
毎回欠点でした。
そんな僕に
高校2年生の冬に
ありました。
それは駅で迷ってる
声を掛けられたことです。
しかしその当時は
英語が全くできず
うまく案内できませんでした。
私はその時に、
話せるようになりたいと
思いました。
行きたいと思い、
1年間スポーツをしながら
一番自信のあった面接だけの
受けましたが、
公募制推薦も受けたが
友達は受かり
私は落ち続けました。
その後高3の秋に
実力を試すために
「英検を受けてみない?」
と言われて英検3級を受けました。
「高3なんだから余裕で受かるよ!」
と言われましたが、
10点以上足りませんでした。
それがショックで
諦めましたが、
知ってもらいたいと思い
続けました。
しかし、
勉強しただけでは
英語が話せるように
なるわけはなく、
大学も受かりませんでした。
そこで私は、
落とされたことや
友達が受かって
送るのが悔しくて、
英語力を伸ばし
またその学校には
TOEIC750点以上
いける制度がありました。
私はその点数以上を取って
見返してやろうと思い、
専門学校に入ったら
私のコースは3組あり、
その中の一番下の組で
24人中16番目でした。
私にすごく親切に
英語を教えてくれ、
英語が苦手だったので
その人から
具体的には
いいのか
わからなかったので
全部その人に教えてもらいました。
1年生のうちに受かり
2年生になった夏には
英検準1級も受かりました。
TOEICは1ヶ月に一回ほど
定期的に行われますが
点数が落ちる回も時々ありましたが
毎回40.50点ほど
着々と点数が上がり
卒業時には、
落ちた大学に見返す点数以上の点数がとれ
TOEIC815点取れるように
なりました。
私は3番目のクラスで
卒業時には72人中の
上がってました。
実際に先輩もかなり
成功している方だったので、
この人について行ったら絶対に
成功すると思い
勉強に励んでいました。
ちなみに専門学校の
またTOEICの伸び率では
ちなみに今は
英検1級を取るために
私はかなり苦労して
英語力が伸びるための道を
話すようになる番です。