プロフィール最終更新日:
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映像編集経験がほぼ0だった私が、パソコンもソフトも一切買わずに1日1時間作業をするだけで、プロっぽい会社紹介動画を作成し上司にすごいと思われたフィーリーエディット法
- 自己紹介
-
こんにちは、はじめです。
このブログでは主に、
今でこそお金をもらいながら
実は、
ありませんでした。
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動画に初めて触れたのは、
高校2年生の秋でした。
一番最初に作ったのは
スライドショーをつくったんです。
流してもらったんです。
「これまじでウケたよね!」
ぼくがつくったスライドにみんなが口々に
感想を述べてくれているのが
ただその頃は「同じ人が連続して映らないように」
ぐらいのことを頭に入れて
そして時が経ち、、、
それ以来触れる機会はまったくありませんでした。
そんなある日上司がこんなことを頼んできたんです。
「はじめくん、
昔映像作ってたって言ってたよね。」
たしかに作ってた!作っていたけども!
ぼくがつくっていたのはスライドショーですよ...。
でも「やってみたい!」とも思ったのです。
高校生の頃感じた
思いました。
「わかりました、引き受けます」
心の中では、ぼくはわくわくしてました。
「プロっぽく作ってみんなを驚かせてやろう」
と、妄想を広げていました。
しかしよくよく考えると、
という問題がありました。
どうやらAdobe Premiereというソフトは
使うほどいろいろできると。
ぼくは早速購入し編集に取り掛かりました。
が、しかし、
「なにをすればよいのだろう?」
どんな映像を撮ればいいんだろう?
どんな順番で繋ぎ合わせればいいんだろう?
次々に疑問が現れました。
「図解はわかりやすそうだけど300ページもある。。」
専門書ということもあり割高に
読んでみるとびっくり。
まるで
膨大な量のジグソーパズルを
渡されたような感覚でした。。
「こんなことなら買わなければよかった」と
思ってしまいました。
焦って、とりあえず作ってみようと思い立ち、
なんとか約束の期日に間に合い、
上司に提出ができました。
そこで言われたのは
「こんなに時間かけてこれ?」
という言葉でした。
ふざけんな!!!!
他の仕事もやりながら、
どこが良くてどこが悪いかなんて
帰って泣きました。
いままで頑張ったのはなんだったんだろう・・・。
だけどあとで冷静になってみてみると
まず、伝えたいことがまとまっていなくて
かっこよさそうな雰囲気をまとっていただけでした。
そして動画=動いていなきゃいけないという誤解を持ち、
極めつけは、シーンとシーンの移り変わりの時に
チカチカして見づらい映像になっていました。
でも、もういいんです。
もう一度味わいたい理由で
「はじめさん、とりあえず会って話しますか?」
ぼくの緊迫した文面にそう言ってくれたみたいで、
せっかくなので会うだけ会うことにしました。
(1)伝えたいことを整理したあと、どう映像に落とし込むか
素人にもできる内容を話してくれたので
ぼくにもできると思えたんです。
「うーん、出さないほうがよくない?」に対し
このままでは終わらせらせたくない!という思いが
沸き起こりました。
一筋の光が見えました。
修正をして、また提出をしたんです。
「え、これはじめくんが作ったの?!すごいね!」
上司にも褒めてもらえました。
通常業務を少し減らしてもらい
やらせてもらえることになったのです!
面接応募に人が流れるようになり
確かなぼくの実績にもなっていきました。
その話は社内にも広がり、
というお声をいただき
頼まれました。
「一昔前の自分と同じだ!!」
Kさんがしてくれたように、
今回はぼくが教えてあげたいと思い
その結果、ぼくが作った動画以上に
応募人数を増やすことができたんです。
誰でもできるメソッドとして
最初に言った通り、
触ったことがありませんでした。
「誰でもできるメソッド」に沿って
必ず力になれると思っています。
ぼくが調べていくなかで痛感したことです。
プレイヤーが少ない分教える人は少ないです。
教えるどころでないというのが実情です。
「フィーリーエディット法」
を適用してみてください。
編集をより好きになってくれ、
その動画で結果がでてくれることを
さあ、
はじめ
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