東京大学演劇研究会を母体とした劇団で、如月小春により“綺畸”と命名されました。
名前の由来は「綺麗な畸形」。
現在は東京大学と東京女子大学の学生を中心に、毎年夏と冬に公演を行っています。
公演場所は東京大学駒場キャンパス内多目的ホール(通称・駒場小空間)を使用しています。
東京大学内での部室は、冥風過劇団と劇団漠が使用していた18号館裏の小屋「漠」を使用。
現在は時代の流れと共に移転し、キャンパス内の某所に新たなる小屋「新・漠」を構えています。
通常の練習は東京女子大学善福寺キャンパス6211教室で行っています。