gesubancho

gesubanchoさんのプロフィール

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自己紹介

ゲス番長」(A亭主人)

雑巾王子」(おなじくA亭主人)

ギター牧師」(デヴィド・トゥープ)

「コンセプト先生」(ラドゥ・マルファッティ)

シェルシを弾くジム・ホール」(キース・ロウ)

「フェルドマンを弾くベイリー」(ドナルドミラー

「いやらしい人ね!」(某ミュージシャンの奥さん)

飛行機で隣の座席に座っているテロリストかもしれない人」(別の奥さん)

「歩く抽象」(N氏)

「猫」(中村しまる)

悪魔くん」(飯田克明)

「深遠かただの茶番か、どっちもありえる」(あるCDレヴュー)

「0点」(音楽雑誌におけるあるCD評価

ホームレスの方ですか?大変でしょう今の季節は?」(交番のお巡り)

「ここで何してるんですか?待ち合わせですか?」「いえ、ただ立ってるだけです」(別の交番の前での対話

「君の歩き方には目的がない」(さらに別のお巡りの尋問

「こういう経験は初めてですか?」「いいえ、5分前にもあそこの交差点で」(職務質問

「お兄さんみたいなモダンな人はじめて!」(ある立ち飲み屋ママ

「少しはお客さんのことを考えて下さい」(コンサートの企画者)

ブレッソン映画みたいな音楽」(お客さん)

あなた音楽を聞いて、私はパンクをやめた」(アメリカからファンレター

雨漏りのする監獄にいるみたいだった」(共演した即興演奏家の苦言)

「いや~よかったです!と言いたいところですが、さっぱり分かりませんでした」(お客さんによるコンサート感想

天狗と狐」(宇波拓とのデュオバンド名)

「ロウアー・ケース・インプロ放蕩息子」(THE WIREによるライブ宣伝文句

数学エッセイで、音楽ではない」(principia sugimaticaにたいするイチャモン

杉本拓の音楽は、物理学でいうところの物理モデルに類似している。」(鈴木學)

「これはケージ沈黙ではない。ウィトゲンシュタイン沈黙だ」(webで見つけたprincipia sugimaticaのレヴュー)

all you need is ゲス番長」(コア・オブ・ベルズ)

エロ天狗」(lo wie)

「低空飛行」(これまでの人生を振り返り)