プロフィール
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東京都は北区の片隅でつじあやのに対する盲愛とラブコメ漫画への絶望的な憧憬を孤独にわめき続ける人のサイト。可哀想な目で見てんじゃねえぞ！
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1981年3月29日生まれ。都内の某大学図書館で働く浮き草フリーター（そろそろ人生正念場）。エレカシの「曙光」が、嫌でも背骨に染みてくる歳になったぜぇぇ！！
「九能五郎」の筆名で、ごくたまに雑誌などで原稿を書いたりしています。
mixiにもいます。アドレスはこちら。マイミクなどはお気軽にどうぞ。
『音楽誌が書かないJポップ批評37 サンボマスターと青春ロック地獄変』にサンボマスターとAGIAN KUNG-FU GENERETION、THE BACK HORNの比較評を書きました。
雑誌『tone』の第2号に、本宮ひろ志『国が燃える』と田中宏『莫逆家族』についての評文を書きました。
『音楽誌が書かないJポップ批評39 ゆずはズルい。』に『ゆずマン』『ゆずえん』『歌時記』『ゆずマンの夏』のアルバム評と真心ブラザーズとの比較レビュー、彼らのアマチュアリズムについての論評を書きました。
『音楽誌が書かないJポップ批評40 Mr.Chldren「幸福の探し方」』に桜井和寿についての論評と、アルバム『ボレロ』のレビューを書きました。
『音楽誌が書かないJポップ批評41 ブルーハーツ/ハイロウズ ヒロトとマーシーの20年』に、アルバム『Relaxin' with THE HIGH-LOWS』のレビューと、ハイロウズ世代からのバンド評、それと全曲解説を一部担当しました。
『音楽誌が書かないJポップ批評42 平井堅“キラキラ”の秘密』に、アメリカのR＆Bミュージシャンとの比較と、全曲解説を一部担当しました。
『音楽誌が書かないJポップ批評43 21世紀のBOOWY伝説』に、ボウイ本についての論評を書きました。
『音楽誌が書かないJポップ批評45 忌野清志郎のブルースを捜して』に、アルバム『KING』のレビューを書きました。
『音楽誌が書かないJポップ批評46 スピッツとラブリー・ロック大全』に、「スピッツの似合う胸キュンマンガ」とGOING UNDER GROUNDの紹介を書きました。
『音楽誌が書かないJPOP批評48 奥田民生「アンチスターな男」の20年』に、60年代半ば生まれのミュージシャンと奥田民生との比較評を書きました。
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