消えてしまう前にもう一度
ヒガユウ。またの名を「沈まぬ男(in死海)」
幼少期から頭角を現し、齢3歳にてハンバーグの生タネを食べ開眼。
中学生のころにはアナログ体重計が一周するという伝説を樹立。
腹筋も割れ動けるデブとい希少なあだ名を卒業式のアルバムに賜る。
現在では最上級の呪文❝メタボズン❞を詠唱できる数少ないアラサー。
死を目の前に尻尾を巻いて逃げる逃げ足は折り紙付き。
近年の研究の結果、昔割れていた腹筋は3段バラと肥満線だった事が判明。
30前
A型
フォッサマグナより左側