桜木 慎哉s Profil

「計画的偶発性理論」にもとづき、４５歳からのキャリアを広げましょう！

「自分の居場所」「自分の活かし場」を再発見できれば、４５歳からでもキャリアは広がり、自分のチカラが発揮できます。仕事の実績が上がります。

キャリアの８割は、自分の予想しない偶発的なできごとによって語りづくられ、その偶発的なできごとを丁寧に「つなぐ」ことで、キャリアは豊かになる。

キャリア開発の軸を、この「計画的偶発性理論」（「好奇心」「持続性」「柔軟性」「楽観性」「冒険心」）に置いています。

２０２０年には労働力人口の過半数は４５歳以上になると言われています。

２１年にわたる人事の現場経験をふまえ、４５歳から自分の存在価値を上げるための情報をお伝えします。

仕事の実績を1.5倍化して、４５歳から「存在価値」のある１５年を創り出しましょう。