子供たちと自分の気持ちを外部記憶
ひとの気持ちを察するのが苦手です。
それは人に興味がないからと言われたりします。
でも、子供たちにはとても興味があります。
それでも日々の記憶は薄れていってしまいます。
ならば、気付きや気持ちを残しておこう。
ということで日記をつけてみるわけです。