いろいろ知って、いろいろやって、また知ってしまって、そしたらまたやってしまう。
知ること、やること、そしてやることによって、もっと知れること。
そしたら、また知って、またやる。
この連鎖が【存在】という言葉の表現にはしっくりくる。
この連鎖そのものの状態のことを存在という。
存在とは、見えるモノを表現しているのではないということ。
モノそのものが素粒子レベルで、消えたりあらわれたりしているのと同じこと。
【消えたりあらわれたり】、【知って実践する】、これって同じプロセスじゃない?
知ったことを形に表現すること。これが、存在 ということではないでしょうか。
伊藤 勝巳
男+女
52
1965年4月11日
B
フリーター
忘れた
愛知県
岐阜県
全部
全部と言いたいが日本語