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Self introduction

結婚したぜfooo///

8月6日更新

城守は私の王子様ですん(#^.^#)

取ったりしたらねぇー猫、死んじゃうぜっ(´・_・`)


うおおおおお((ry

皆さん!聞いてくれ!

私、猫也は…

8月5日結婚しました\(//∇//)\

嬉しくて死ねる(#^.^#)

後々、ユザネを結婚したので変えますです(((o(*゚▽゚*)o)))

愛してるぜえええ\(//∇//)\


こんにちは!初めましてっ!

ks作者の猫也ですσ(^_^;)

前世があったりしますw((

もしかして、**!?」とか、気軽に声掛けしちゃって構いませぬ\(^o^)/

よろしくお願いします。

********************

My Profile☆*

♪*User name:猫也(ねこや)

♪Old years:13

♪My birthday:12/16

♪like things

甘いもの 辛いもの Ib イナイレ(GO) ボカロ FT ONE PEACE トリコ 友達\(//∇//)\←家族 ソフトテニス マット運動 短距離走 お絵かき 読書お菓子作り など。

don't like things

苦いもの 渋いもの 悪コメする人 ゴキブリ 長距離走 水泳 野球 ホラーモノ など。

like character

ギャリーさん\(//∇//)\

イヴ(#^.^#)

吹雪\(//∇//)\

アツヤ\(//∇//)\

まだまだあるが、気力…←

とりまギャリーさんかっこよ過ぎ\(//∇//)\

マジイケオネエ\(//∇//)\


他、書き足して欲しいモノが有れば、言って貰えれば書きますので(^O^)/

よろしくお願いしま\(^o^)/

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猫也の愛する友達!!

うぃ\(//∇//)\

ふぁん\(//∇//)\

ゆの\(//∇//)\

天介\(//∇//)\

ちいは\(//∇//)\

ぴゆう\(//∇//)\

assyu\(//∇//)\

みなみ\(//∇//)\

レイ\(//∇//)\

むぅ(ミグア)\(//∇//)\

レイ妹\(//∇//)\

城守王子\(//∇//)\

うぉる\(//∇//)\

やきりんご\(//∇//)\

セイト\(//∇//)\

クイナ\(//∇//)\

ヒナリ\(//∇//)\

bigmarin\(//∇//)\(愛しの夫\(//∇//)\誰にも渡さない★)

yoxtuchan\(//∇//)\

house(家)\(//∇//)\

友達常に募集してますううう\(//∇//)\バチ恋っす!☆←

おぃ、自分のユザネ書いてね~ぞこのks作者。と言う方、また、何勝手友達にしてんだよアホ。と言う方は、コメント下さい。・°°・(>_<)・°°・。すいません\(^o^)/

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Lボタンがしにましたw

修理に出そうか悩んでます

**ここから先は見なくてもok!*

ギャリーさんかっこよ過ぎてしねる\(//∇//)\((


えーと、兄に私の趣味取られて悔しい。←

ボカロとか、Ibとか、全部なんか持ってかれて…。・゜・(ノД`)・゜・。

家の中では私だけの、趣味出会って欲しかったのに…

あんな兄要らねえ。←メアリーこの汚い薔薇と交換してあげるからこっち来てー。・°°・(>_<)・°°・。←

**********************

何で三人で出れなかったのかな?

「出ていけええええ!!!

あの時のメアリーの顔


「あ…あぁっ!いやっ!嫌ぁぁぁああああ!」

あの時のメアリーの顔もはっきり覚えている。

ずっとずっと、一人で寂しかっただけなんだよね?

きっと、友達の作り方を間違えただけなんだよね?

『宜しく!イヴ!』

メアリーの優しい笑顔をもう一度見たかったな…。

バイバイメアリー。」

メアリーの部屋を出て

ギャリーと共に、ひたすら歩く。

「絵空事の世界…?」

ギャリーが呟いたら、額縁が消えた。

お別れだよ。メアリー

ごめんね。メアリー

三人で、出たかったな。





「手を出して!!」

優しい彼の、ハンカチが巻かれた右手に手を差し出した。






いつか、また会えると信じて。





何があったのか、サッパリからない。



薔薇の像を見ている男性


見覚えがあった気がした。


「…?何か用?おじょーちゃん?」




2人の時は一つになる。


「ん?ハンカチ何て、持ってたかしら。」

動き出した


「…しかも、血がついて…」

記憶の針が。

「…!!」




『また、会いましょうね!』

*************

怖かったんだ。

君も君も。

みーんな、居なくなっちゃうんだよね…?

知ってたんだ。

私の所為で皆が痛いって。

聞こえてたのに、聞こえない振りして

惨めに煤けて行くだけの自分

光を差してくれるモノナンテ無かったんだ。


誰か


誰か



私に光を差してと伸ばした此の手

大丈夫。居なくならないよ。」

数本の優しい腕が私を引いて…







いつか、ありがとうと言いたいな。