川俣菜普及のため、日々頑張っています
標高1000メートルを超す高冷地川俣地区で、大切に受け継がれ育てられてきた「川俣菜」。
高齢化とともに年々生産者が減少しており、このままでは失われてしまう可能性があります。
現在、日光市栗山地域の方々に栽培普及するとともに、川俣菜を使ったレシピを作り。
普段から愛され、育て食べる野菜として確立するとともに。
新しい栗山地域の観光資源として、ブランド化等を目指しています。