ただの掛け持ちジャニヲタ社会人
幼稚園生の頃からKinKi Kidsを母親に聴かされていた私がジャニヲタになるのは至極当然のことだった。それから数年後、ものの見事にジャニーズに転げ落ちた私は、現在ジャニヲタ沼に完全に嵌っている。「ヲタ活をするために仕事をしている」というのが基本スタイル。