luckykimono

luckykimonoさんのプロフィール

きものディレクターです。

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一行紹介

ものディレクターです。

自己紹介

ものディレクター黒柳聡子です。

【小売り店・業界の方向け】【個人のお客様向け】に、以下の業務を行っております


《ご提供可能な主な業務》

■主に和装に関するビジネスコーディネート

コンサルティング和装関連デザイン企画含む)

和装に関するセミナー執筆

着物を着る機会を作るためのイベント企画 など

■見る目」を提供するプライベートコーディネート(着物の買い方着付け含む)

着付け、コーディネート講座など



《主なメディア掲載実績》


執筆

産経iza「オトナきもの」の活用法(2007.9~)

産経iza「教えて専門家」(2008.9~)

日本繊維新聞 エッセイ呉服屋さんはナゼ怖い?」(2009.7 )

公明新聞連載「気軽に楽しむ着物」(2014.9~)

公明新聞浴衣で夏のおしゃれを!」(2015.6)

NTTタウンページweb

プロ着付けを依頼する時のポイント

日常的に浴衣着物を楽しむために知っておきたいこと」

「気負わずに足を運びたい呉服店」

着付け教室を上手に使おう」


取材・監修・コーディネート◇

読売新聞「粋」KIREIナビゲーター  (2014..3.19)

四谷大塚 「Dream Navi世界に伝えたい和の世界着物」(2015.5)

雑誌「Watto!」! vol.24花火特集」監修料(2015.6)

雑誌 Men'EX 2015/8 月号

「銀ブラ編」

浴衣編」

All About着物着付けガイド  

http://allabout.co.jp/gm/gt/406/ 

★著書 

着物を着るとラッキーが降ってくる」 ポプラ社



お仕事のご依頼 ご連絡先》

E-mail

luckykimono@gmail.com

FaceBook

http://www.facebook.com/satoko.kuroyanagi



プロフィール

幼い頃より着付けを教える母の影響で、きものに慣れ親しんで育つ。幼稚園の頃、母よりも先に帯結びを覚えるほどだった。短大卒業後、世の中の仕組みを知るためにバブル直前の証券業界に飛び込むが、その崩壊後、日本がもう一度立ち直るために必要ものは何かを考えたすえ、一番身近にあった「日本の美」――きものの素晴らしさを再認識する。装道礼法きもの学院にて、本格的にきものの専門知識を学ぶ。‘99全日本装いのコンテストにて準女王に選ばれる。本受賞をきっかけに海外使節団に参加し、世界各国のきもの愛好者との民間レベルでの交流を深める。特に韓国では現地新聞に大きく取り上げられ、翌日の一面に掲載される。こうした経験から世界におけるきもの評価を、日本人みずからが見直す必要性さらに強く感じる。

同校をトップの成績で卒業後、同校助手を務めながらきもの教室運営。同時に美容院店舗などにスタッフ派遣し、和装関連の販売にも携わりながらきものの普及に努める。現在は、きものディレクターとして装いの選択肢としてのきもの提案現場でのキャリアセンスと「お客さまのハッピー」を常に心がけ、プライベートスタイリング、コーディネートなどの指導ビジネスコンサルティング執筆活動を行う。また、和に関するイベント企画All About着物着付け」のガイドも務める。最近ではFaceBook等を通して、幅広い層への着物普及に努める。

氏名

黒柳聡子

性別

女性

職業

ものデイレクター