プロフィール最終更新日:
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【小売り店・業界の方向け】【個人のお客様向け】に、以下の業務を行っております。
《ご提供可能な主な業務》
■見る目」を提供するプライベートコーディネート(着物の買い方着付け含む)
■着付け、コーディネート講座など
◇執筆◇
■日本繊維新聞 エッセイ「呉服屋さんはナゼ怖い?」(2009.7 )
◇取材・監修・コーディネート◇
■読売新聞「粋」KIREIナビゲーター (2014..3.19)
■四谷大塚 「Dream Navi」世界に伝えたい和の世界「着物」(2015.5)
■雑誌「Watto!」! vol.24「花火特集」監修料(2015.6)
「銀ブラ編」
「浴衣編」
http://allabout.co.jp/gm/gt/406/
★著書
《お仕事のご依頼 ご連絡先》
luckykimono@gmail.com
http://www.facebook.com/satoko.kuroyanagi
《プロフィール》
幼い頃より着付けを教える母の影響で、きものに慣れ親しんで育つ。幼稚園の頃、母よりも先に帯結びを覚えるほどだった。短大卒業後、世の中の仕組みを知るためにバブル直前の証券業界に飛び込むが、その崩壊後、日本がもう一度立ち直るために必要なものは何かを考えたすえ、一番身近にあった「日本の美」――きものの素晴らしさを再認識する。装道礼法きもの学院にて、本格的にきものの専門知識を学ぶ。‘99全日本装いのコンテストにて準女王に選ばれる。本受賞をきっかけに海外使節団に参加し、世界各国のきもの愛好者との民間レベルでの交流を深める。特に韓国では現地新聞に大きく取り上げられ、翌日の一面に掲載される。こうした経験から、世界におけるきものの評価を、日本人みずからが見直す必要性をさらに強く感じる。
同校をトップの成績で卒業後、同校助手を務めながらきもの教室運営。同時に美容院や店舗などにスタッフを派遣し、和装関連の販売にも携わりながらきものの普及に努める。現在は、きものディレクターとして装いの選択肢としてのきものを提案。現場でのキャリアとセンスと「お客さまのハッピー」を常に心がけ、プライベートスタイリング、コーディネートなどの指導、ビジネスコンサルティング、執筆活動を行う。また、和に関するイベントの企画All About「着物着付け」のガイドも務める。最近ではFaceBook等を通して、幅広い層への着物普及に努める。
- 氏名
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黒柳聡子
- 性別
- 職業