プロフィール最終更新日:
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以前は色々書いていたのですがだんだん面倒になったので、とりあえず略歴もどきだけ置いておきますね。
■書いている人のリアル境遇を適当に
年表らしきもの
1981年生。港未来市育ち。いわゆる文系人間として小中学時代を過ごす。
1997年梅雨:わりとどうでもいい理由で理系に転向。将来の第一志望は情報工学系、第二志望は生命工学。
2000年春:うっかり某エ大の土木建築社会工学系に入る。しょうがないので情報系への転学科を志す。
2000年秋頃:やっぱ生命科学やるとか突然言い出す。理学魂の芽生え。
2002年末:やっぱ情報系も捨てがたいとじわじわ思いだす。学際魂の芽生え。
2003年春-2009年初春:生命系と情報系と物理学の三点をうろうろしながら研究らしき活動をしてレベル上げに励む(B4&院生的な意味で)。
(2008年春-:指導教員の異動にともない、港未来市から未来の首都N市にやってくる)
2009年春:なぜかレベルが足りないまま正式に研究を生業とする人になり、ポスドクのようなそうでない存在として「ポヌドク」を名乗る。
2010年春:おくればせながら博士号をゲットし、晴れてふつうのポスドクにレベルアップする。
2010年梅雨-2012年末:何の脈絡もなく異国の地に降り立ち、これまで通り研究らしき活動をしてレベル上げに励む(ポスドク的な意味で)。
2013年正月-2014年梅雨明け:何事もなかったかのように日本に帰り着き、2度目のポスドクらしきポジションに収まる。これまで同様レベル上げに励みつつ、これまで上げたレベルでもってダンジョン探索にも精を出す(研究の進め方な意味で)。
2014年夏-2018年夏: ダンジョン探索中にテレポーターらしきものを踏み、目を開けたら杜の都なうえに肩書きが助教(工学属性)になっていた。理学の魂に工学の器な急展開に困惑しながら周囲を探ることにする。
(2017年夏-2018年夏: 失われた理学属性を求めて一時的に異国へと旅立つ)
2018年秋: 異国で理学と孤独を楽しんでいる間に本国では工学への固定化作業が行われていたらしく、帰国とほぼ同時に肩書きが准教授に変化してしまった。任期の消滅により、もはやダンジョン探索というよりはダンジョンそのものに飲み込まれつつある(大学運営的な意味で)。
専門は「生物ネタなのに何故か情報っぽくてでも気分だけはとっても物理」な、科学の片隅に存在する謎の分野。同業者からは我々ってば絶滅危惧種なのではという声が聞こえたりする。
■書いている人の性格ほか
strengthsfinderによると、自分の強みは
1.学習欲(Learner)
2.内省(Intellection)
4.収集心(Input)
好きなもの
好きな音楽 | 浅倉大介 |
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