Perfil de みづたまりきん

不偏不党、野党も時には批判する。

【政治ポリシー】

支持政党なし。

実現してほしい政策は

・秋新学期、6月学年末（7月年度始め、6月年度末）の早期実現。高校、短大、高専、大学で秋新学期・6月学年末制、中学校で6月学年末制を実施し、企業・官庁には7月年度始めを実施し、この政策に連動した、夏季長期休暇、避暑休暇を推進して、空調廃熱の削減と夏の電力不足解消を狙う。

・「養子同姓型夫婦別姓」の実現。選択的夫婦別姓案に反対。婿養子の文言を民法に復活し、婿養子・嫁養子は同姓とし、婿養子・嫁養子縁組をしない夫婦は終身別姓を可能にし、家族の姓は民法より下位の法律（戸籍法等）で定める。

・国民栄誉賞は生前授賞限定に！叙勲を受けない逝去者を顕彰する「少初位」の叙位復活。

・全日制高校新卒進学率を70％割れまで政策として削減、さらに高校入試で「人物重視」の典型で「横に平等」になりがちの内申重視を止め、中浪後の公立難関高進学をタブー化せず「縦に平等」となる試験重視に転換。全日制高校受験のチャンスは進学実態に応じ、5年以内に3回（健常者なら2浪）までとし、「高校卒業程度認定」が事実上空文化している高認は、満13、14歳の中学生の受験を解禁する反面、満15～17歳は定時制・通信制高校生、高専生、学校非在籍者に制限する。

・高等専門学校は、文理を問わない募集難大学からの即時転換によって増設。受験回数を制限せず、中浪生を積極収容すると共に高認合格科目に応じ卒業単位数を軽減。また、入学時期を3月にして、商船系を含め、修業年限を5年4ヶ月に統一し、加えて満13〜15歳の飛び入学を推進する。

・文科省はいじめ撲滅のポリシーを放棄し、政策的な高校進学率の削減で捻出された施設を活用して、いじめられっ子をいじめっ子から切り離す「シェルター特別支援学校」の創設を求める。

・九大以外にも、「理系の経済学部」を！特にかつての「三田の理財」こと、慶大経済学部から理系学科である理財学科の創設を求む！

・教採冬の時代の45〜55歳を今こそ大量採用し、「井の中蛙」の教員比率の減少、20代教員の資質向上と、10～15年後の教採冬の時代の再来を防ぐ。

・実体審査を行う実用新案制度を復活し、中小企業を核に日本の知的財産権の復活をはかる。

・少子化克服のため、男子の婚姻可能年齢を16歳まで引き下げ、青少年保護育成条例は15歳以下の子女への適用とする。

♂

チューネン

9月18日

A

東海地方の田舎

無趣味

物知り