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自己紹介

はじめまして



けんごと申します!



現在は、



憧れだった大手外資系企業から

内定を5ついただき



英語バリバリ使いながらネイティヴ

仕事をしています



しかし、最初からネイティヴ

仕事ができるほど、



英語ができた訳では

ありませんでした。



しろ、be動詞一般動詞の違い

すらもわからいくら



英語が大嫌いな

劣等大学生でした。



その他、英語が嫌いな理由

もう1つありました。



それは、中学生の頃、

英文を訳す問題



誰でもわかるような

単語意味が分からず、



クラスのみんなに笑われた

経験があるからです。



とても惨めな思いがして、

英語が大嫌いになりました。



それから大学生になり

いよいよどこに就職するか考える頃、



まず頭に浮かんだのは

イキイキと仕事を楽しんでいる



未来自分でした。



そしてその自分は、

海外を飛び回り、



自分の大嫌いな英語を使って

仕事をしていました。



そこで、まず最初第一志望は、

外資系企業に決めました。



しかし、立ちはだかる英語の壁。



思い描く未来自分は、

とても遠い存在に思えました。



そして、



外資系企業ってかっこいいなー、

ももう3回生やし。



からTOEICの点数

伸ばすには時間ないな。



外資系は諦めて

SPI勉強して他の所にしよう。



と、本来英語勉強する時間を、

自己分析などの時間



充てていました。



しかし、

自己分析をすればするほど、



このまま諦めて

一生後悔しないのか?



あの時勉強してたらよかったって

思わないのか?



という思いが沸々と湧き上がり、

行動しないということが



最大の後悔になると思い、



TOEIC単語帳と問題集

買いに行きました。



しかし、

TOEIC



あー、英語ができるかどうか

測るやつか。



くらいにしか思っていなかった

自分にとっては、



もはやその問題集は、

暗号を解読しなさい。



と言っているようにしか

思えませんでした。



それでも、



単語からコツコツ覚えていけば

大丈夫!!



1日100単語くらい覚えれば

なんとか間に合うやろ!!



と、考えていた僕は大バカ者でした。



元々、計画を立てた日だけ頑張って、



次の日からめんどくさいことは

後回しにする私には、



毎日単語100個覚えるという習慣は

定着するはずがありませんでした。



自分だけじゃ無理だ。

かに管理してもらえる環境が欲しい。



と思った私は、



回生時の英語教授に、

研究室に籠らせてください!



と頼みこみ、



やっと自分の思い通りの

環境が整いました。



すると、

そのことに満足した私は、



(あー、眠い

今日サボっても別になんも

変わらんやろ。。)



と、3日坊主回避したものの、

1週間で完全に行かなくなりました。



そしてその時私に残ったものは、



あれはなんの決意やったんやろ。



こんなに何でもすぐに辞めて。



この2週間くらい他の勉強時間使えばよかった!



という、後悔や自己嫌悪でした。



更には、

もうここまでダメになるなら



とことんダメになってやると思い、



夜更かし、深酒、毎食ハンバーガー

という生活に。



完全に悪循環にはまってしまいました。



精神的な健康は、



英語勉強しようと決意した時より

格段に悪くなりました。



まぁ、お金さえ貰えれば

もうどこでもええわ。



今売り手市場らしいし。



別にいくらでも働くとこあるやろ。



と、本気で思っていました。



そんなある日、



就活意見交換会と称した

同級生飲み会に参加しました。



ダメになってる姿を

見られたくなかったのですが、



久しぶりに会う友達だったので、

重い腰を上げて向かいました。



あともう1つ向かった理由は、



自分よりもバカ友達がいて、

そいつよりはマシだと思っていたから。



「久しぶりやん!最近どんな感じ?」



「うーん、まぁまぁやなー。 おまえは?」



「おれ、外資系企業に絞るわ!



外資系って英語いるし、

やめといたほうがええで。」



「いや、俺英語一番得意やし!」



TOEICなんぼ?」



「850点!」



「、、、え!?!?



完全にこの飲み会

来るべきじゃなかった。



おれほんまにビリかも、、



まさにトドメの一撃でした。



完全に意気消沈した私は、

酔いも覚めきって、



帰ってから誰のYouTubeを見るか

考えていました。



しかし、

1人すぐ帰るわけにもいかず。



話を聞き流しながら携帯を触っていると



突然、朗報が飛び込んできました。



なんと、

TOEIC850点を取った友達は、



わずか50日で、

点数が350点上がったというのです。



しかもその方法が、

本当に簡単にできるものでした。



その一方で、



半信半疑のまま、

実践してみようと思いました。



これはやるしかない。

この飲み会来てよかった。



帰って、すぐに取りかかりました。



すると、

自分のこれまでの要領の悪さに



うんざりするほど簡単単語

覚えられるようになりました。



そして、あっという間に10日が過ぎ

ふと思い立って実施したTOEIC模試



なんと、500点。



前回の試験では350点だったので、



150点アップ。



be動詞意味さえ分からなかった

私にとって、



10日でここまで来たのは

物凄い伸び率でした。



この成功体験は、



1ヶ月後に控えるTOEIC試験に向けて

これ以上ないモチベーションになりました。



毎日成長してる感覚

手に取るようにわかる。



あんなに憧れていた外資系

内定もらえるかもしれない、、!!!



全てが良い循環になって、

この生活も定着してきたある日、



遂にTOEICテスト日を迎えました。



結果は、、、850点!!!



その日数、わずか45日間。



しかも、全く辛くない45日でした。



それからの日々というもの



850点を取った自信も

表情に現れていたのか、



「けんご、なんか雰囲気変わった?」



と言われることも多くなりました。



思い切って外国人バーに行き、

外国人に話しかける自信もつきました。



何もかもが上手くいく。



人生の中でターニングポイント

振り返るとするならば、



あの飲み会の、

あの5分間を思い出すやろな。。



そしてあの勉強法を教えてくれた彼には、

感謝してもしきれません。



お礼になったか分かりませんが、



某高級焼肉店で、



身震いしながら

全額出しました。



その後の就活では、

もはや無双モード



英語系の学部でもないのに

TOEIC850点という武器は、



ほんまにこの企業英語いるんか?



と、思うような企業にも効果抜群でした。



結果は、内定8社。



そのうち5社は、

何度も憧れて、何度も挫折した



大手外資系企業でした。



私の人生を180度変えたその勉強法は、

本当に誰でもできることなのです。



しかもこの事はもう既に



誰にでも効果的なことが

実証されています



内定後のある日の飲み会



A君は、英語系の学部留学経験あり。



いつも飲み会リーダーのような存在で、

ムードメーカー



頑張り屋で、

大学勉強第一と考えているため



まり飲み会には来ないが、

彼が参加した飲み会は確実に盛り上がる。



Bさんは、

大学進学の際に指定校推薦だったので



入れたのはいものの、

受験での成功体験が無く、



その事に対してコンプレックスを抱いている。



C君は、大学付属高校からの進学。



夜勤飲み会の繰り返しの二年間を過ごし、

気づけばもう3回生という現実に焦っている。



就活の話になり、自分成功体験を話すと、

あの勉強法に食いつきました。



まるで、1年前の自分を見ているようでした。



すぐさま実践した彼らは、

すぐに結果を出しました。



A君は、40日で600点から765点に。



Bさんは、35日で450点から625点に。



C君は、私と同じような英語

苦手意識のあるタイプだったのですが、



なんと30日で



380点から720点にまで上がりました。



後日、3人目の後輩と飲みに行った時に、

何回お礼をされたかわかりません。



それほど彼らにとって救いになる

手助けができた事に、



満足感や充実感が湧いて、

とても美味しいお酒だったことを覚えています



それと同時にこの方法は、

誰にでも活用できるものだと確信しました。



こんなに素晴らしい方法があるのに、

点数が伸びないと悩む人がいることに



もどかしくなり、



手助けになるのならばと思い、

この方法を多くの人に



知ってもらおうと思いました。



全ての始まりは、

まずやってみること。



やり始めると、

あっという間に時間は過ぎます



その方法は、



これからこのブログ

どんどん発信していきます



なので、

今すぐ読者登録だけしておきましょう。



次はあなたの番です!



それでは、こらからよろしくお願いします。