Nao

Naoさんのプロフィール

日本でソーシャルな観光地の事例モデルを作り、観光地域プロデューサーとして世界中に広めていくことが夢です。

プロフィール最終更新日:

はてなID
mynewedition-0709
ニックネーム
Nao
一行紹介

日本ソーシャル観光地の事例モデルを作り、観光地プロデューサーとして世界中に広めていくことが夢です。

自己紹介

1995年7月9日 京都市まれ京都市育ち

高校までは野球部所属甲子園にも出場する環境のなか、スポーツと勉学に打ち込む。

高校卒業時にイタリア一人旅に出る。大学一年時は自転車競技部に所属引退後にフィリピン語学留学

大学2年時、バックパッカーとして東南アジア周遊

マレーシアの世界遺産の街ジョージタウンにて現地NGO団体研究生として海外インターンシップを行い観光開発と遺産保護研究立命館大学文学部教育賞受賞)。

2016年8月半年間のバンドン工科大学建築計画政策科学部への交換留学経験政府から大学院派遣されているインドネシア人学生たちとのカレッジライフ

2月にはベトナムでのビジネスインターン経験

ASEAN Youth Friendship Network というインドネシア母体のアセアン交流事業での日本現地コーディネーターを務める。

帰国後の2017年3月東南アジアでの経験を形にするために京都府北部伊根町本庄地区コミュニティづくりを行う学生団体「オランアース地方創生×国際交流~」を設立空き家を借用し、留学生日本人学生地域住民とが共に楽しめるアクティティを創り出し、多様な人々との関係づくり・コミュニティくりから始める観光まちづくり実践している。9月には立命館大学の+Rなひとの特集記事で紹介された。

http://www.ritsumei.ac.jp/features/r_na_hito/entry/?post=109

2017年10月からトビタテ留学ジャパン日本代表としてオーストラリア一年派遣される。

留学テーマは【社会問題解決するソーシャル観光地プロデューサーになる】

地域を基盤においた観光地経営を行うDMO(Destination Management Organization)の研究実践に取り組む。

2019年より、立命館大学院政科学研究科博士前期に所属し、インドネシア日本で、「サステイナブルツーリズム」の実践研究を行っている。

氏名

藤本直樹

性別

年齢

24

誕生日

1995/7/9

学校

立命館大学大学院政策科学研究科