プロフィール最終更新日:
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Yasutaka Fukuda
福田 康孝
ワタシの役割(よろこび)
1997年夏:貝の声物語に出逢う。心身が何かとつながった感動に包まれる。
冬:貝の声をカタチにする。“スベテは一人のひとつカラ”
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/cop3/news/71209/12.html
1998年冬:アルゼンチンで開催された地球温暖化防止会議場で出逢った先住民の子に聞いた神話がきっかけで貝に穴を明けるようになる。言葉を書いて磨くようになる。
2006年春:第69回サニベルシェルショ-(フロリダで年に一度開催される貝の芸術祭典)ホビ-ジュエリ-部門に白い貝作品を出展。69年目で日本初1位に選んで頂く光栄に恵まれる。
2009年冬:貝のキラキラ体験をニュ-ヨ-クの皆さんに楽しんでいただく。
2010年春:関東の南の人里離れた海辺に、およそ100万枚(約10t)の
カケラサンを散りばめた入り江、舞い降りた天ノ川をつくる。
カケラサンは、この瞬間も寄せては返す海の手(波間)に
ゆられています。大切にしてくださる皆さんとの出逢い。
待っています。
ねがう映像 |
想像してみてください。登場するすべての子供たち、大人みんなの胸元に 高価なジュエリ-ではなく素朴なネガイ、カケラサンが輝く様子を。 |
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むすび |
トップペ-ジ http://d.hatena.ne.jp/negaii/ 最後までお読みいただきありがとうございました。 どこかの海で、街角で、お目にかかれる日がくること。楽しみにしています。 |
ねがう世界 |
肌の色や瞳の色は違っていても、形や模様は違っていても、世界を一つにつなぐ海のキラキラをお互いの胸元に見つけることができた時、例えば、テキだと言われる相手と向き合う、タタカイの場でそのキラメキを見つけることができた時、もしワタシがそこにいたら、ゲキテツ(引き金)を引くことはできないです。なぜなら、相手の胸のキラキラが、ひとつ海の星のおんなじ家族であることを思い出させてくれるからです。 |
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