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2013/1/20追記 『 県庁に去年送ったメールコピペ(まだメールで正式に返信貰ってない) 』


高齢の認知症の人への虐待対策を、偶然知る機会があり、同じように認知に問題があり、被害と被害妄想の区別が付きにくいとされている精神医療被害者(この中には精神障害認定もされてない人も居るので、精神障害者とも言えず、精神医療被害者とした)との余りの待遇の違いに驚いた事が書いてある部分を、紹介に載せようとコピペしました。

精神医療の問題は、一部の特殊な人たちの話とも言えない状況になりつつあると思います

製薬会社の営業努力のおかげで、心療内科の数がここ数年急激に増加しているからです。(ぐぐって確認してみて下さい)

都市部駅前パチンコ屋のごとく増えてます

全部が全部問題があるわけではないと思います。2012/4からは、保険の点数計算が代わり、3剤以上で2割減なので、安易な多剤処方も出来にくくなったので、薬による問題も減って行くかもしれませんし。

それを熱心に批判している一団がネットにもありますが、残念ながらサイエントロジーというカルト宗教フランス詐欺有罪判決が出ている団体と繋がりがあるフロント団体CCHR(市民人権擁護の会)関係者です。

wikipedia:サイエントロジーの中のサイエントロジーと精神医学(CCHRの情報あり)

わかっていて営利目的でやっている人も居れば、わかってないアメブロ長野の主婦のような協力者もいると思います。(営利じゃなく名誉?のようなもの目的かもしれませんが。長野の主婦の人もサイエントロジーとの関連はわかってはいると思いますが、精神医療の酷さを思い活動してるのかもしれません。長野の主婦の人にはアメブロでいきなり読者登録されてブログの存在を知りました。書き方がおかしいと思ったのでカルトとの繋がりは知らなかったけど、それを指摘しましたが納得行く説明も無く、一方的主張に終始し話し合うなんて全くありませんでした。絵とかマンガで煽ってるだけなので、理由や理屈が無いし、そういう事もあるかもしれないけど、そうじゃない場合もある、というのも書かれてなく、とにかく精神医療全否定でした。

精神医療被害に対し、全否定も不味いと思いますが、精神医療全否定も不味いと思います

全否定でも全肯定でもなく、もっと問題を個別に精査したり調査したりという取り組みが必要な問題だと思います

SSRI,SNRIの処方の問題が、社会問題化しつつあると見たのか読売新聞社やNHKが、特集したりするようにもなりましたが、その問題だけでなく従来の精神医療の一部にも強制的な事が公開ではなく内密に行えてしまう問題などあったはずです。(読売新聞はそれも特集してますが)

問題も様々で、原因も様々だと思います

問題提起するのは、大切ですが、悪意があったり営利目的ではなくても、人間ミスします。

残念な言葉ですが、地獄への道は善意で敷き詰められている、という言葉もあります

悪意が無くても全然良いことは無いのですが、原因がそれ一つと決め付けて、善悪二項対立に持って行くだけでは、原因の追求にならないので、もっと掘り下げてよく考えて、原因追求もし解決や改善に繋げるという取り組みが望ましいと思ってます


メールを書いた時は今と違って、精神的にも肉体的にも(医療にかかれないので内科的治療も受けられない等)追い詰められていたので、悪くは無いけどしなくても良い表現などあるかもしれません。

お見苦しかったらすみません

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以下コピペ

医療安全衛生支援センターなどへ相談しようとしていた○○○と申します。報告と意見と人権救済のお願い です。 

2012年11月8日 23:06

県庁の iryofukushi@pref.aichi.lg.jp など宛

Cc: somubu-somu@pref.aichi.lg.jp, shogai@pref.aichi.lg.jp, imukokuho@pref.aichi.lg.jp, jinji@pref.aichi.lg.jp, koho@pref.aichi.lg.jp (公開されてるメアド)

前略失礼します。

今日健康福祉部の総務担当のカワサキさんという方から、お電話いただいた○○○と申します。

昨日医療安全衛生支援センター(医療安全支援センター?)に電話したら、 県の社会福祉協議会に今いる市(メールでは市の名も)の社会福祉協議会などに働きかけてもらうこ とができると言われ、電話番号を教えられて社会福祉協議会電話したところ、 お困りなのはわかりますが、こちらは施設の苦情、 改善関係した業務 を行う部署で、市の社会福祉協議会指導出来る立場にいないと言われました。

医療安全支援センターの方が指導するような権限は無いものの、助言や相談出来るので、 そこが対応する業務ではないかと言われました。

それで、いろいろ医療安全支援センターにも、お話しましたが、その中で最近治療を断られた○クリニックの話もしたので、 指導する権限はないに しても、苦情があればそれを伝える事は出来るという話なのに、 それさえしないのはおかしいのではないかと、 健康福祉部の総務のカワサキさんという 方に昨日電話で伝え苦情という形で聞き取りいただき、返事の電話今日いただきました。

医療安全衛生支援センターカワサキさんには、時間をかけて電話ではあるものの説明しましたが、 私は長い間親から逃げて暮らしているような状態 で、住民票の部屋と住む部屋と別に借りていました。

三重の実家にいた時に、大阪の電話相談保健所精神衛生員に相談したら、 家庭の中にも入り家族カウンセリングも勧めてくれるというアドバ イスを 真に受け、親の暴力等を相談してしまったのが、今思えばまずかったのです( それまで三重県にいて学校を見ていても、 そこまで行き届いた市民サービス は期待しない方が良いと思えたのに、大阪の電話相談員自分親友精神衛生員として働いていて実際に家庭に仲裁に入っている、と言って勧められたので、行ってしまいました。)

大阪には、精神衛生員がその当時でもいましたが、三重にはいませんでした。

四日市法務省法務局(法務省の中の機関法務局らしいですが) の人権や暴力の啓発の担当部署にも行きましたが、 公務員には守秘義務があるはずなのに、誰と特定できる事は言わないものの、 もっと酷い被害の話をされたり、 うちの親も気に入らない事があるとちゃぶ台ひっくり返すとか、 親が教師と いうことで被害が取り合ってもらえなかった傾向にもあったのでその事も言うと、 学校の先生はみんなどっかおかしから、とか言われました。

この時は一応叔母に連絡し叔母が対応するとこの機関に言ったので、この機関はそれで仕事を終えたような形になりました。

その後もいろいろあり、三重大のi川○○という先生(当時)に家族カウンセリングを頼みに行った事もありましたが、 今週に4件かかえているというの と、やるんやったら親の方から頼みに来てと、 当時の三重大生の友人を通じ断って来ました。(補足 下の先に書き込んだ記事にも出てくる漁船小学生の頃、一緒に忍び込んだM理ちゃんです。)

この先生保健所も知っていました。 この前職人さんの家 に入ってもらいました、と保健婦(当時の言い方)に言われました。 暴力振るっている人間が、自分カウンセリングを受けるわけがないと思います

そんなふうにいろいろ相談したのがまずかったのか、当時養護教諭をやっていた母親が不登校児を入院させていた精神病院に、手続きを踏まずに入院させられました。

私は不登校児でも不登校生徒でも高校中退でもありません。 高校は普通に卒業していましたが、 親にお金がないと言われ進学に反対され、進学できませんでした。 お金がないはずないのに、そのような事を言いました。

瑞穂区役所で、許可を取って録音した時の録音 http://www.youtube.com/watch?v=TzqhhowCuvg (補足 このURLは送ってない) にもありますが、親は狂っているのか狂ったふりをしているのかわかりません。 瑞穂区役所の民生課の伊藤という職員(補足 公務員は業務中はプライバシー権が無くなるので、名前は出して良い)は、添付の資料にある親からの気味の悪いfax  http://sky.geocities.jp/oooquree/fax.html (このページをファイルにして送った) やアパート半壊画像等 を見て、虐待を認め親に連絡せずに生活保護申請を受付ましたが、 虐待 というより寄行です。

この時にも、虐待というか寄行というかよくわからないと私は言ってました。 本当によくわかりません。精神的なバランスを崩しているというのは言えるかもしれませんが 、親たちが自分で診断を受ける気になって、 専門家の診察 や診断を受けて、奇異な行動を報告すれば、何らかの人格障害と診断されるかもしれません。

アパートを半壊にした業者に協力して、鍵を無断で交換して施錠して帰って行きました。 新しい鍵を手に入れたのは瑞穂警察署内 http://www.youtube.com/watch?v=tXD5_Zdtgow (補足 これはメールではリンクしてない) でした。

親は警察から 連絡があっても鍵を持って来ませんでした。業者が法的な場以外での交渉と引き換えでないと、 鍵を渡さないなどと言っているのに、 警察官は法律を知らないのと業者が親の許可を取ったというので業者を信用し、業者をかばったり共感を示したりして、 私を責めたり私に面談強要をしたりしました。 その時の録音もあるので、 今度アパートの明け渡し裁判で証拠として提出します。(補足 上のリンクの元のピー音がないやつ)

入院の話に戻ります。 四六時中患者を怒鳴ったりの虐待が常態化している病院だったので、外に知らせないといけないと思い、 逃げて他の病院相談に行った事もありましたが、余計に怖い目に遭わされ、行けなくなりました。 電話でも詳しく話してます

医療安全衛生支援センターのウチダ氏には、措置入院などと言われましたが、同意では無いのに同意入院で、 症状もなく暴れるでもないので、投薬もなしで、2ヶ月弱で外出許可を取って逃げるまで、 ずっと入院させられてました。

今は本人の意思じゃないと入院させられないことになっている、と医師入院時言ったら、 あんたは世間を知らんようやが法律くらいは何とでもなるん だ、と言われました。 実家の隣の人は、その昔に精神病院から人を出した事があったので、 私が実家に居たときに、 病院入院でもいいので保護を求めてたのを知って、 ひどいところだから入らない方がいいと言ってました。

保健所にも、保護的な入院を言ってましたが、その時はあなたはマトモだからとか言って入れてくれませんでした 。虐待が常態化した病院から電話した ら、あとは先生を信用できるかどうかだけですね、と言われました。

から精神病院告発は一部書籍では行われてましたが、最近はSSRIといううつ病薬を処方し過ぎたせいか、 精神医療がNHKや読売新聞で批判的に取り上げられる事も多くなって来てます読売新聞新聞の紙上で大々的に批判キャンペーンを展開してます読売新聞の批判記事には問題もあると思いますが、 大新聞が大々的に取り上げているということは、被害と被害妄想の区別が付きにくい分野とは言え、 被害報告全てが妄想と片付けられないということではないかと思い ます

今までは、被害を訴えても、患者側が一方的に悪い事にされていた傾向が強かったと思います。 だから、私も自分で逃げているしか無かったのです。

違うことで、老人の施設虐待への公的機関の取り組み方を知る機会がありました 。

高齢者には、地域包括支援センターという機関までできていて、包括的に支援する仕組みもあるし、虐待は起こりうるもので、 それをどう防ぐかという 取り組み方ですが

精神医療の問題には、包括支援が必要と公的機関の出版物(パンフレットのようなもの)などで、 声明のように唱えてはいものの、 包括支援センターのよ うなものは、今のところまだありません。 認知症の方の訴えは、被害と被害妄想の区別が付きにくいという点では精神障害者や、 精神障害者と見なされてしまう人や精神医療被害者と、 似ていると思います

それなのに、この違いには、驚きました。

精神医療の被害を相談したり、口にした場合裁量権いっぱいに、精神的に圧迫されることを言われるのが常と言って良い状態なのに 。

トラウマ回復には理解と共感必要と言われているのに、その逆の事ばかりされては、 精神的にまいって相談することさえできなくなります

医療安全衛生支援センターのウチダ氏の、措置入院だったんだね、というのもこれにあたるのではないかと思います

今起こっている裁判を介して、親が私に接触してくる事もできてしまます。 今までの親の行動を見ていると、一貫性がなくその時その時の衝動で動いているようなので、 何をされるかわからなくて大変な恐怖を感じます。 最悪の事態は、精神病院必要も無いのに入院させられる事です。 普通はそんなことはありませんが、親の行動には、普通はしないという事も含まれています

例えば、鍵を無断で交換し施錠して、連絡下さいと貼り紙して行ったりしてます。判例を調べても、 不法な立ち退きに実の親が協力というのは見つけられません。 実の親が鍵を無断交換施錠というのもありません。親が子供名義で借金をするというのは、 実の親から逃げている人たちの情報交換の掲示板では見たこ とがありますが。

理もなければ利もないので、民法は利を制御したり調整したりする形になっているので、 民事上の係争として法テラス相談もできません。(補足 親に対しても、鍵交換と施錠は、不法行為損害賠償請求は出来るらしい) 基本的人権侵害として対処するか、刑事で住居侵入と器物損壊で告訴するくらいしかありません。( 住居侵入は半年くらいで時効) 鍵の事があって、すぐに検察にも行きましたが、親を告訴するのかと言われ、 10年以上合って無くても育ててもらっただろうと言われ、 弁護士同行なら 考えない事もないと言いつつ、告訴を受理しませんでした。 http://www.youtube.com/watch?v=08OrS7VcSIM 検察にネチネチいびられ、親に育ててもらったんだろうとか、親を告訴するなんてと言われてる様子 2011/1/5録音

東京家賃滞納者が、鍵の交換施錠されて、宇都宮弁護士たちが告訴状を提出し受理されたと東京新聞の記事に もありました。

法テラスは、民事の相談しかできないので、告訴状の作製の相談できる弁護士法テラスで探す事はできません 。

このように、いろいろなもの狭間のような、間隙を突いたような行動を親たちは取ります

人権擁護という点から関係ありそうな部署に、人権救済のお願いとしてメールしています

隣の市の市政ご意見箱に、下のような投書も今日しました。参考に送らせていただきます。 他にも、NPO団体○○K生会に裁判所への同行支援(私が親に強制的に連れ去られたりしないように、 傍聴応援という形で同行してもらう)もお願いしましたが、どうなるかわかりません。 (補足 裁判の同行はされましたが会としての傍聴応援ではない)

裁判所は、基本的人権擁護も仕事のうちのはずなので、書記官には裁判所の中で付き添う以外対策できないと電話を切られましたが、裁判官に代理人が 見つかるまでか傍聴席に同行するボランティアが見つかるまで、 公判を待ってもらうか出廷の仕方を配慮してもらうか、 事前に警察にも警護のお願いを して(今の状態では警察の同行は無理だとしても、) 何かあった場合通報したら来てくれるように話しておくなど。 警察は家族の事でも110すれば行くとは 言ってます

隣の市の市政ご意見箱への投書↓です。

○クリニックで、治療を断られた事があります

1ヶ月半ほど前に、予約の段階で事務長に。

録音もあります

からの寄行からずっと逃げているような状態で、住民票の部屋と住む部屋と別に2つ借りていた事もありました。

そのような状態で立ち退きに関して問題が起き親に居場所がわかり警察も民事扱いとしながら介入するような事も起き、 精神的にすっかりまいってうつ 病状態で全く動けなくなり、当時いた瑞穂区相談し親の虐待を認め連絡せずに生活保護を通し 内科的な治療と精神的なものと両方治療する話になって ました。

現場ケースワーカーに話が伝わってなくて医療の事は知らないと言われたり色々あり、 苦情を出したら余計酷くなり民生係長に当時通ってたAクリニックを神経内科内科から、 市大病院に行くなら止めなくてはいけないと言われ、 大変ショックを受け、 自分ネットカフェに逃げるしかなく逃 げて5ヶ月も出られませんでした。

その後色々あり寮に入ってからまたアパートを借りたりしましたが、働く場でも労基に相談対処してもらうようなこともあり、 次に行ったところでも また問題があったりで精神的にもまいった状態で、クリニックで

住んでいるところ

ホームレス(今は違う)