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エンディングノート専門家・終活講師エンディングノートナビゲーターが書けないお悩みを解決します

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一行紹介

エンディングノート専門家終活講師エンディングノートナビゲーターが書けないお悩みを解決しま

自己紹介

年間50カ所以上、1,000人以上の方に「とっても簡単!エンディングノートの始め方」を伝えています

エンディングノートを書きたい、書けないというお悩みを解決する、エンディングノートの書き方講師 赤川 なおみです。

愛媛県に生まれ広島市内で育ち、

現在広島県福山市在住。

本家長男の一人娘として生まれ

本家長男結婚して早20年以上。

4人の子どもと夫、義母三世代7人暮らし

一人っ子本家長男の嫁という環境の中

3度の介護延命治療をしない看取り、

延命治療をする看取りの2度の看取りを経験

現在も祖母と義母介護中。

認知症肺がんだった義父を胃瘻なし、点滴なしの

延命治療なしで看取った一度目の看取り。

延命治療はしたくないと言いながらも、

延命治療をすることになった二度目の知人のお母さんの看取り。

自分ならどうするだろう?

延命治療希望しない両親に「はいそうですね」と言えるのか?

そんなことを考えているさなか、自分自身入院

朝になったら変えるつもりが、気がつけば生死をさまよい、2ヶ月の入院生活を送りました。

その後もまさかの緊急入院、手術となり

「もしも状態が悪くなったら適当なところでやめてもらってね」と娘に頼んで手術室に入ったのでした。

4ヶ月の間に2度の「もしも」が訪れる。

しか夕方まで仕事をしていたのに、3時間後には全身麻酔で手術。

元気な時でも「自分意思を伝えられなくなる時が突然くるのだ」と身をもって自覚しました。

「元気だから今は必要ない」ではなく

「元気な時にこそ書いておく」

自分意思は必ず伝えておく」

改めてエンディングノートの大切さと、

書いたら伝えることの大切さを感じています

エンディングノートは書いていないと役目を果たしません。

エンディングノートは書いたら伝えないと誰にも伝わりません。

まずは書いてみませんか?

「書いてみたいけど…」とお悩みのあなた

「書いたけど止まった」というあなた

必ずエンディングノートは書けます

年間1,000人以上の方にエンディングノートの書き方をお伝えしてきた、エンディングノートの書き方講師 赤川なおみがお手伝いしますので、一緒にエンディングノートを書きましょう!

性別

誕生日

1996年6月8日

血液型

O型

職業

エンディングノート普及協会代表理事日本終活サポート協会理事

住んでいるところ

広島県福山市

生まれたところ

愛媛県西条市

趣味

人に会うこと、食べ歩き

特技

人と人とを出会わせること、夢実現のお手伝い

言語

日本語