夢物語
学生の時に世界史で彼等と出会い、キャラクターにして長い間温めていたものを自分が死ぬまでに物語にしてみたくて、ここで綴ることにしました。
思い切り創作ですのでおそらくはほぼ史実に沿っておりません。
拙いですが不定期で更新します。
あくまで『自分のために』記録を残すのが目的なので、無駄に営業いたしません。
ですが、ご縁あってここに来られて気に入って頂けたなら心から嬉しく思います。
以上のことをご理解いただいた方のみ閲覧ください。