プロフィール最終更新日:
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- passgmarch
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- シン@元最劣等受験生
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こんにちは、シンです!
今では、
友達も200人以上でき、
皆でワイワイしながら
でも、
こんな現実がやってくるなんて、
ただただ暗い人生を、
一生歩むものだと思っていました。
運よく野球を続けてきて、
周りとの関わりを減らし、
何とかGMARCHに行けるように、
それまでの勉強量は、
そんな僕は偏差値40以下。
絶望的ですよね。
でも、
と思っていました。
なぜなら、
僕の周りの連中は、
GMARCHは受かって当たり前、
就職も安泰だし、
楽しそうで、
優越感もあるんだろうなとは思っていました。
でも、
こんな人たちとかかわっていたら
できました。
しかし、
僕はもともと頭が良い、理解力がある
要領がいいということは
人生で一度も考えたことはなく、
ただただ劣等感の中で生きてきました。
つけこんでくるんです。
成績の上がり方は、
僕の周りにいる人たちの
1割にも満たないスピードで、
今後も道が開ける予感もない。
要領も悪いし
何時間もかかる。
それに加えて集中力もない。
いつの間にか寝ている。
こんな僕は、
大学受験にも失敗するだろうし、
失敗した後の人生も
何にも楽しくないんだろうな。
顔も気持ち悪いし、
暗くなっているし、
どんどん負の深みにはまっていき、
こんな人生、
終わっても誰も困らないし
自分にとっても苦しいだけだ。
いっそ、、、、、
というところまで思考が
行ききっていました。
そんな僕に突如、
ほんの小さな、
これは、
僕の人生を変えてくれたのは、
たった一人の友人でした。
その友人Aはうつ病になっていた僕にも
いつも優しく接してくれていました。
なにやら楽しそうに受験勉強を
していて、
クラスの人たちも
彼の周りに集まって、
勉強のことについて話していました。
でも僕は、人とかかわるのを
どんな人でもかかわることを避けていたので、
そんな彼にも
「関わりたくない」
と思ってしまっていました。
でも、運命を変えた日。
その日の僕は
なぜかさっぱりした気持ちでした。
なんとなく話しかけて、
ついて教えてもらおうと
話しかけました。
きもがられるかな
やっぱやめようかな
不安でいっぱいでした。
Aは勉強法の話はもちろん、
その土台となる受験に対する考え方
まで教えてくれました。
そこから僕は
50、55、60、、、、
受験が終わってみれば、
これは紛れもなく
そんな僕はこの勉強法や考え方を
僕の妹に伝授してみました。
あれだけサボり癖があった妹でも
大きく変えてしまう
そんなAに感謝をしつつ、
僕は受験生の役に立ちたいと考えました。
悩みに悩みぬいている受験生
どんどん更新していくので、
ぜひ読んでください!
- 氏名
-
シン
- 性別
-
男
- 年齢
-
21
- 誕生日
-
12月27
- 血液型
-
0
- 職業
- 学校
- 住んでいるところ
- 趣味