Profilo di ハルコ

ひびあらし。

ハルコ

メール：printemps3あっとmail.goo.ne.jp

ちょっぴり自己紹介＋2007年春に「あらしいいなぁ」と思ってから、「やっぱあらしだよ」と思うまでの軌跡↓

• 名前はハルコ、学年はしょうくんと同じです。大阪に住んでしばらく経ちます。
• もともとあらしにはわりと好感をもっていたのは、たしかです。にのみやさんがずっと好きだったんですよね、俳優としての。好きなタレントは？みたいな会話では、にのみやさんの名前出してたと思う。「あ、あらしのねー」って言われると「あらしはとくに興味ないんだけど」って言ってました。
• ５、６年位前に家庭教師先の小学生の女の子があらしが好きで、「先生はあらしで誰が好き？」って聞かれて「にのみやくんだよ」っていう会話をしたのを覚えてます。その時にカードサイズの写真をくれて、そんなのもらっても困るけどなぁって思いながら、もらいました。捨てるのも悪いと思ってしばらくはずっともってたんだけど、なくしちゃった様子。。
• 涙をふいてでいいなぁと思ってた。StandUpもわりと観てたと思う。楽しくて好きでした、このドラマ。（いま一番見返してみたい。）優しい時間、拝啓は半分にのみや、半分倉本さん好きでみていた、と思う。でもわざわざにのみやさんのために映画見に行こうとか、出るドラマ全部見ようとかはなかったです。
• この前再放送で観て気づいたんですが、きみはペットも結構観てたな。ていうか、今観たらまつもとくんがちょおかわいいし、ストーリーもいいし、いいドラマですね。2007年末は毎日帰ってきたらきみぺを観て癒される日々でした。

• あらしに堕ちたのはわりとゆっくりとしたペースで進んだのですが、きっかけは2007年春にやってたエハラさんとの特番とにのみやさんの情熱大陸。あのあたりであらしってバランスいいよねっていうのを友だちと話したことを覚えている。（「バランスがいい」っていうのは、それまでグループに堕ちたことのないわたしにとってはいまもって大事なキーワードかもしれない。）
• にのみやさんの情熱大陸によって、にのみや熱とあらしへの興味が加速。にのみやさんのアイドル論にとても心惹かれたんです。ゲームニッキを読むためにジャニーズウェブを登録。情熱大陸はちゃんと録画してるので、そのあたりであらしに堕ちる準備はしてたんだと思う、無意識に。そのあとのウィキャンメイキットの歌番ラッシュもちゃんと録画して、繰り返し繰り返し観てた。HEY×３で小倉さんがあらしの５人について一語ずつで表してたのを「へえぇ」と思いながら観てました。
• そのあとも割とゆっくりじっくり。たぶんあんまり一気にいくと疲れちゃう人なんです。その当時忙しすぎたのもあると思いますが。愛しさがゆっくり育って、気づいたらばっと滝から落ちるようにはまりこんでしまうタイプなのかもと思う。
• 宿題くんを観だしたのが、たぶん夏以降。そのあたりからネットであらしブログを見だして、コンレポとか読む。わりとはてなで学んだこと多いです。というか基本はてなのあらしダイアラーさんとこで、いろいろ学んだ。担当っていう言葉も知らなかったし、サクラップっていう言葉も知らなかったし。あらしの関係性やあらしの見せてくれるものの揺るぎなさに確信をもったのは、あらしダイアラーさんたちが言葉を尽くして伝えてくれたお陰だとおもう。
• アラシゴトを買ったのはいつだろう。おそらく夏くらいです。本屋さんで見つけて、こんなん買ったら後戻りできなくなるとおもって迷いながら、最後はがばっと手にしてレジに持っていきました。はじめてのあらし関係の購入物。

アラシゴト

• 作者: 嵐
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2005/07/25
• メディア: 単行本

• 夏は山田太郎とともに過ごしました。あ、盛り上がり始めたとおもったら、盛り上がりきらずに終わっていったドラマでしたが、にのみやさんはきらっきらしてた。さくらいくんはなんだか面白かった。
• 黄色い涙を買うか、AAA+inDomeを買うかを迷っていた。で、結局両方買ってます。そのあたりでおそらく引き返せない道に入ってしまったんだと思う。
• Timeコンラストの大阪ドームに、一人でグッズを買いに行く。こんな羞恥プレイってな感じで、うつむきながら顔赤らめて、早足で歩いてました。パンフとストラップとクリアファイル（５人）を購入。

• おさまる気配もなく。毎日があらし。