ブラーフスキー

ブラーフスキーさんのプロフィール

プロフィール最終更新日:

はてなID
ribot
ニックネーム
ブラーフスキー
自己紹介

江戸時代から続く医師の家系の長男として、1970年代中盤に京都に生まれる。父も弟も医師。

ブラームスやチャイコフスキーと同じ5月7日生まれなので名前がブラーフスキーです。

世界中には数億人の仲間がいるとされているが、日本では100万人に満たない組織に、生後間もなく組み込まれる。

アニメやゲーム、特撮ヒーローなどに興味を示さないおとなしい少年だった。

小学6年の9月から約1年間、アメリカに移住。帰国後、地元の公立中学に編入。

中学2年の時、物理の成績があまりにも悪く、進級できないのではないかと真剣に悩む。(義務教育なのに)

高校は、職員を含め全員が男性の仏教系男子校に進学。

(現在は共学化しているらしい。卒業生としては信じられない)

この頃から、医学部に進学できないことに対して家族に負い目を感じていた私は、一日も早く自立できることを目指し、地元の大学は受験せず、かといって生活費のかかる関東の大学も受けず、地方の国立大学を受験するも失敗し、1年浪人したうえで、九州の私立大学の文学部に入学する。

そしていざ就職となったときは、いわゆる就職氷河期で、地元の大学の就職課にある求人は、先物取引の会社の営業しかない。という中で、たまたま父の高校の先輩が経営する会社に雇ってもらえることになり、京都に帰る。

しかし、その会社は、主要な取引先の倒産がきっかけで倒産。

まだ入社1年半だった私は、会社の足を引っ張るわけにもいかず、退職。

それから、自力で就職活動をし、名古屋で就職が決まる(5年間勤務)。

しかし最後の5年目、転勤でやってきた上司の、今でいうところのパワハラにより、年中無休、朝8時30分から夜11時半までの勤務、月に1回は徹夜残業という激務の末、ノルマを達成できなかったという理由で解雇。(表向きは自己都合退職。)

その後介護施設6か所(合計約2年半)と日本年金機構の下請け(7年)と飛び込み営業(2か月)に勤務。

退職に伴い、社員寮を追い出されたため、仕方なく実家に帰るが、こどおじを卒業することが当面の目標。

現在はコロナの影響を受けた企業を支援する仕事をしているが、期間限定(コロナ禍が収まったら仕事がなくなるため。)

もう就職活動をしたくないため、独立開業できる資格をとりたい。

独身(恋愛経験なし)。

趣味:音楽鑑賞(クラシックからアイドルまで)・テレビ・乗り鉄・B級グルメ食べ歩きなど。

積極的無党派(義務なので投票はしますが、全ての政治家を支持していません。)

尊敬する人:空海、菅原道真

京都在住だが関西は嫌い(特に黄色と黒の球団と黄緑色の政党)。

ワイドショーと秋元康と格闘技が嫌い。

その他noteに色々書いているので見てください。

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