障害者就労対策推進員さんのプロフィール

高校卒業後、介護の技術や知識取得するために福祉資格を取得し、介護員として勤務の後、旧郵政省の日本郵便株式会社にて社員として、障害者雇用の新人教育を担当し、障害者の教育を定期的な面談とメンタルケアを基本としての画期的な指導方法で成果を上げた。画期的な新人教育の成果が認められ、国土交通省の国家公務員として人事に関わる業務に就き、職員の研修や任用と給与関係の補助を担当する。障害の知識や経験と実績に基づいて障害者雇用の就職活動や就労に関する情報掲載物を出版し、人事課長に拝見していただき、課長補佐に高い評価を頂いた。現在は、NPO活動にて、障害者の規則正しい生活習慣や就労意識の改善に関わることや障害者雇用の法律と制度や助成金と給付金に関係する執筆と情報の公開やNPO活動の実績と障害者の地位の向上のためのプログ活動を行っている。ビジネス、福祉、心理、パソコンの国際資格を含む10個の資格の取得と検定の合格している。