Profil de sukai-hinako8

マイルーム訪問有難うです(⌒▽⌒)

不動と夜桜ちゃんをくれぇ～!!!!

夜桜ちゃんにはまりました！(遅い……

もう可愛い～!!!!!

不動と夜桜ちゃんを本当にください！

合唱メンバー募集しております！

どーも！無名作者わらびもちです(笑

お気に入り外すときは、一言お願いします！

お気に入り60オーバー有難うございます！

これからも頑張ります!!!!

8月4日更新

暑いですねぇ。

声が最近でません⬅

変声期でしょうか?(女性はあまりないんじゃ)

納得いかんですよ、はい‥…

うーん(T ^ T)課題が終わらない⬅

最近投稿ペースが遅くてすみません(殴

来てはいるので、絡んでくれると嬉しいです

コメとかくるとハッスルします(⌒▽⌒)

⬇小説です。苦手な人は、逃げてください

小説

今、なぜかしんねーけど、おれは走っている。

ただひたすらに。理由などなしに…。

プロローグ

今、世界リーグでプレーをしているおれ。

不動明王は、特に理由もなく、日本に帰ってきた。

久しぶりに来た日本は、もう結構暑く、半袖でもいいくらいだった。

日差しが強く、太陽が眩しい。

もう真夏と言える程の天気だった。

(俺にとってだけど。)

タクシーを呼び、運転手に行き先をきかれ、

答える。

「雷門中っていけますか?」

ー雷門中ー

「剣城！そこでシュートだ！。」

神道が強いパスをだす。

「よし。」

剣城が、ボールを蹴りながら上がって行く

「ディープミスト！」

！？

「まだまだ甘いぞ、剣城！」

そこには、ボールを蹴りながら上がって行く

霧野の姿があった。

「天馬！」

霧野が、遠くにボールを蹴る。

「はい！」

天馬がボールをもって上がって行く。

「はい！そこまで！休憩時間だ。」

鬼道監督が時計を見ながら叫んだ。

「はい！」

全員で返事をする。

「神道！少し来い。」

鬼道監督に呼ばれる。

「はい！何でしょうか監督。」

「もう少し早く指示が出せるようにしろ。

そして、相手の弱点を見つけるんだ。」

「はい！わかりました！」

神道は、真剣な目で返事をした。

「さて、大丈夫か？水飲んだか？」

鬼道監督が、全員に言う

「はい！」

みんながいい返事をする

「よし。では、かぃ…。」

鬼道監督の言葉が途切れる。

何かびっくりしていて戸惑った顔をしている。

「どうしたんですか?。鬼道監督。」

全員が鬼道監督の目線をたどると、

そこにはあの人がいた。

「久しぶりだな(笑

ー反省ー

長いィィィ(笑

すみません!!

ちなみに、朝(出かける前)に

急いで書いたものです(殴

ネタも5分くらいで全部考えました(殴

私は、書きながらネタを考えるタイプなんで

話がどういくか、私にもわかりません(笑

わらびもち

主に歌い手の活動中

イナズマ:ドラゴンボール好き

友達は募集しておりません。

だんだん仲良くなりましょう！

制作中

インタビュア (わらびもち)

繰り返し一粒(わらびもち)

セツナトリップ(わらびもち)

３３５人の敵(わらびもち)

シリョクケンサ(合作)