traveler_hiro

traveler_hiroさんのプロフィール

ベネズエラの「ベンポスタ子ども共和国」というNGOでボランティアをしてきました。

プロフィール

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traveler_hiro
一行紹介

ベネズエラの「ベンポスタ子ども共和国」というNGOボランティアをしてきました。

自己紹介

名前

ひろあき

ニックネーム

はかせ、ひろちゃん

職業

現在契約社員正社員で働いていたこともある。

趣味

NGO活動、旅行、文章を書くこと、映画演劇マンガを読むこと、

裏方の仕事が大好き。

好きな映画

シータが仰向けの状態で空から降りてくる姿、そして胸元につけられていた飛行石がまばゆい光を発していた場面が一番印象的でした。


映像が綺麗です。城の動きが立体的に表現されていて、スタジオジブリ技術力の高さを実感しました。


主人公 杜崎拓(もりさきたく)の行動力が好きです。自分感覚で、恋人(?)の武藤里伽子に接する姿がカッコ良いです。


主人公 キキの『魔女は血で飛ぶんだ』という言葉がちょっとうらやましく感じました。キキが居候していたパン屋さんや、街並み、森の風景などが好きです。


最初はそれほど面白くない映画だと思いましたが、ストーリーが進むにつれ映画館の中は笑いの渦に。笑いをこらえるのに必死でした。一人で見るよりも大勢で見たほうが面白いタイプ映画かもしれません。最後のスタッフロールは見逃さないように。


30年前の父と無線で交信ができたことで、自分現在がどんどん変わっていく。この映画は、最後にとても面白い大どんでん返しが待っています。


タイムマシンデロリアンタイムスリップするときに炎の轍が残るところが面白いと思いました。それにしても、タイムスリップするのは良いけど、行く先の未来あるいは過去交通事故を起こさないものなのかな。突然デロリアンが現れたら人を引きそうなものだけど。


刑務所のなかの話で、主人公囚人アンディが穏やかで静かな人間だが、内面に強い意志を持っていて、どんな境遇にあっても精神的には負けない。「自分の信ずるところに道はある」ような信念で、己を突き通す。でも決して猪突猛進型ではなく、それをさわやかに成し遂げるところがこの物語の優れたところです。


イラク戦争以降の現実に起きていることを率直に映画にしたもの。一般には知られていない映像などをそのまま取り扱っていて、一般市民に訴えかけるものは大きいです。


『ドレミの歌』なども、この映画で作られたとのこと。僕はこの映画を通してミュージカルがどんなものなのか知りました。歌を通して、子どもたちが明るくなっていく姿は楽しくて良いです。


好きなマンガ

手塚治『ブラックジャック』、北条司シティハンター』、富樫義博HUNTER×HUNTER』、『幽遊白書

好きな本

伊藤千尋『人々の声が世界を変えた!特派員が見た「紛争から平和へ」』

人々の声が世界を変えた!特派員が見た「紛争から平和へ」

筒井康隆七瀬ふたたび

七瀬ふたたび (新潮文庫)

森鴎外

寒山拾得高瀬舟,寒山拾得 新潮カセットブック M- 5-1

舞姫阿部一族・舞姫 新潮文庫

鈴木光司らせん

好きな言葉

現場判断

得意(?)なこと

語学かも。単語を覚えることに苦労したことはない。

勉強したことのある言語英語フランス語スペイン語

一番意思疎通できる言語英語ですが、ベネズエラに滞在していたためスペイン語と混ざってしまい、リハビリ時間がかかるでしょう。

苦手なこと

絵を描くこと

切り札

開き直り

性格

意外と楽観主義、とにかく壮大なスケールのものが好き。


座右の銘

人間は、死ぬときはどこにいても死ぬ。

行ったことのある国

アメリカベトナム中国インドシンガポールケニアエリトリアトルコクロアチアリビアイタリアフランスアルジェリアスペインブラジルベネズエラコロンビアエルサルバドルモロッコチリタヒチマレーシアサモアギリシアエクアドル

人生の転機

大学の時に、社会人学生国連職員を目指す人の話をたまたま聞くことができたこと。

自分と同い年の人が、ある国へボランティアに行った新聞記事を見つけ、その支援の仕方に興味を持ったこと。

NGOピースボート主催する「地球一周の船旅」に参加し、船が出港して3日目に9.11同時多発テロが発生。船が航海を進めている間も、アメリカ軍空母と船がすれ違うなど、世界が動いていることを肌で実感したこと。

将来の夢

NGO職員になること。今、世界で何が起こっているのか、日本に住んでいる人たちに身近に感じてもらえるような仕事をしたい。

生まれ変わったら何になるか

絶対に医者

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