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- ビジョントレーニング
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米国国家資格 オプトメトリスト(検眼士)の日本第一人者である北出勝也氏と出会い、一番弟子としてビジョントレーニングを教わりながら、自身だけでなく息子と母、夫、義父や親戚にしていく中で、驚きと感動の変化を体感。
サラリーマン時代に出張先のアメリカテキサス州でインディアンと出会った時に、その太陽のような笑顔と家族愛に、疲れ切った精神状態の中で、元気と勇気をいただきました。「日本を元気にする仕事がしたい!」と20代の頃夢ができ、ビジョントレーニングの北出先生と出会うことができました。
アメリカでは100年以上前から、眼はダイナミックな動きをしていることが研究されています。①「見る=入力」、②「考えるイメージする=情報処理」、③「出力=手足や身体全体を動かす」という3つの働きをしていて、どれか1個でも欠けていると(見えている)ということにはならないそうです。私自身、片目がほとんど動いていなくて、何十年間も片目だけで生きてきたとビジョントレーニングの検査で分かった時には驚きました!
トレーニングで両目が動くようになった時に、車酔いがなくなり、子供の頃から苦手だった計算や片付けが速くなり肩凝りやイライラ、不眠もなくなりました。息子は頭痛がなくなりました。苦手だった国語や漢字も100点をずっととれるようになり、忘れ物が0になりました。サッカーもずっとベンチを温めていてビリでしたが、キーパーで上の学年のボールも止めれるようになりました。運動ができなくインドアだったのが、リレーも1位になったのです。
その感動を幅広くたくさんの方々に伝えるために、
現在は、視覚機能トレーニング協会認定のゴールドマスターインストラクターとして、インストラクター講座を運営させていただいています。