矢板市民Xさんのプロフィール

嘘を見抜き、負の連鎖を断ち切れ！

社会には、保身や打算などの『我欲』から、詭弁や欺瞞など『嘘』が溢れ、蔓延しています。そこには、妬みや僻み、恨み、そねみもあるでしょう。

しかしながら、何が本当で何が嘘か見抜くことは容易ではありません。

まして偽善者ほど耳障りの良い言葉で人を懐柔するものです。

それでも『嘘』に惑わされずに、それら悪しき醜い心を、この社会から少しでも減らし浄化させていくことこそが、『子や孫の未来を本当に慮る』大人としての責任ではないでしょうか。

ここに書き留める内容は主に現職の矢板市長に関することになると思います。何故なら、彼には多くの闇があり、本当に矢板を託すに相応しい人物なのか、市民にしっかりと両目でその事実に立ち向かって欲しいからです。

それ故に、ここではありもしないでっち上げの『嘘』が混じらないように、冷静且つ客観的に判断し、単なる悪口、批判ではない事実のみを掲載するよう留意します。

また、どんな人間であれ一長一短あり、ここに掲載する関係諸氏の全人格までをも否定するものではないことも補足します。

寧ろ、保身や打算から自らの言動が詭弁や欺瞞だと気付かずに行動してしまっている人たちも、いつか、それら自らの負の連鎖にきちんと向き合い、元来持ち合わせている、その人その人の素晴らしい本質が真に活きる道に辿り着けることを心より願っています。

【名誉毀損に対する考え方】

ネットでの誹謗中傷を防止する法整備が進んでいますが、当ブログはそれらとは一線を画すものであり、名誉毀損に当たらないよう刑法第230条の2に定められている免責基準を順守します。

刑法 第230条の2

前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。

前項の規定の適用については、公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は、公共の利害に関する事実とみなす。

前条第1項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。