近代の終焉を寿ぎ、流動性の罠に藁をも掴む、思いの日々を送っております。
グローバリズムを阻止せよと、ヒマラヤ山系君が囁き、百鬼園先生が私を煽る。
手鏡であそこを覗き、無理やりそれを打ち込み、それでも、自身の性癖を羞じずに、天賦の多様性に疑いを抱く事無き人に、私はなりたい。
こどもたちに語るポストモダン