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ggたら出てきた 偽善者診断
あなたはいい人です。青少年期の純な心を持ち、時に傷つき悩みながら一生懸命に生きています。あなたには本当の意味での親友がいますし、心を許せる恋人もいます。出世やお金儲けとは無縁かもしれませんが、本音を言える暖かい家庭をもうけて平和に暮らして行けるでしょう。
当たってるかわかんないや
何が本当かわかんない
http://www002.upp.so-net.ne.jp/hit/gizen.html
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私は今まで「祈る」ということを
時々やっていました。
↓長いけど読むならどうぞ
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それくらいのお話です
おばあちゃんのお母さんが
お亡くなりになりました
手術した私の足を
何回も何回もさすって
「大きくなぁれ」と
言ってくれました
そんなひーおばあちゃんの
やっぱり子供で
お花を持って何かしてた
と思います
「死」の意味が
わかっていませんでした
けど、それ以来
おばあちゃんが
「ばぁばが死んだらお葬式に来てね」
と言うようになりました
おばあちゃんのお父さんが
私と弟とおばあちゃんと
おばあちゃんの兄妹と
一緒にお見舞いに行きました
ひーおじいちゃんは寝たきりで
しゃべることも出来なかったけど
少しだけ声を出して手を握ってくれました
ひーおじいちゃんも
お亡くなりになりました
おばあちゃんの実家に
集まってひーおじいちゃんに
ひーおじいちゃんを乗せた車に
おばあちゃんも乗って
行ったのでしょうか
おばあちゃんが泣いてました
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小学校低学年くらいに
ひーおばあちゃんと
ひーおじいちゃんの
「死」についてわかるようになって
2人のことを思うと泣けました
2人に
「oooのおじいちゃん
oooのおばあちゃん
そっちでも元気でね
見守っててね」って
祈ってました
私が高学年くらいの時に
おじいちゃんのお母さんが目の手術
おばあちゃんがリョウセイ腫瘍を
取り除く手術をしました
「oooのおじいちゃん
oooのおばあちゃん
ひーおばあちゃんが、
おばあちゃんが、
無事に手術を終えて
何回も祈りながら泣きました
無事に終わりました
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「ばぁばが死んだらお葬式に来てね」
この言葉で何回も泣かされました
涙目でこらえてこらえて
大丈夫だよwww」と
他にも
「死んだらお星様になるんだよ」
「ばぁばが死んだらよろしくね」
おじいちゃん(60代前半)も
って言うようになりました
「駄目だよwじぃーは、100歳まで生きて
正直に「長生きしてよ」って言えない
そんな自分が嫌
おじいちゃんのお母さんはまだ
80代前半です
「外出しよう」と誘うと
すごく喜んでくれます
最近は
カツ屋さん、すき家などに
行ってみたいと行っています
今いっぱい一緒にお出かけしたい」
と言ってくれました
おばあちゃんの作る
梅干とか焼きおにぎりとか
大好きです
私はおばあちゃん(達)っ子です
保育園に入る前の半分は
おばあちゃん家で育ちました
みんながいっぱい可愛がってくれて
弟が生まれても両親とは違って
私を一番可愛がってくれました
今でもそうです
特にお母さんのお兄ちゃんは
しとってこっち来ても意味ないだん」
とか言ってますし
コーヒーが苦手な私に
合計2万くらいかけてあつめてくれて
飲めるようになりました
「こだわり」の物を「私のため」に
くれました
おばあちゃん達みんな
土日になると美味しいもの
作ってくれたり
アイス買っておいてくれたり
私と何かをするために
準備しといてくれて
こんな私を本当に
可愛がってくれて
1歳半くらいに内反足の手術
やったけど
その時の話してくれて
「いっぱいお見舞いに行ったんだよ」
「早く良くなれー良くなれーって(笑」
中1の時の手術も
おばあちゃん達4人そろって
わざわざ遠い名古屋まで来てくれた
おばあちゃんなんて入院日数の
半分は来てたと思う
すごく幸せで
この幸せが少しでも長く
続きますようにって
祈ってます
おばあちゃん
おじいちゃん
ひーおばあちゃん
お母さんのお兄ちゃん
愛犬のミミナ
私の大切な人
居なくなるなんて考えられない
お母さんも
居なくなった時のこと考えたら
泣けてきそうで
お父さんと弟の大切さに
気づけないのが謎だけど
私を可愛がってくれてありがとう
って
いつか言いたい
oooのおじいちゃんと
oooのおばあちゃん
あったことないけどばあちゃんの夫(おじいちゃんのお父さん)
たまに歩いて下校する時に通るお地蔵さん
お地蔵さんに祈るのは違うかもだけど一応ね?
思い出すたびに
仏壇を見るたびに
前を通るたびに
祈ってます
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文書いてるだけで泣けてきて