yuuri090424

yuuri090424さんのプロフィール

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yuuri090424
自己紹介

けぇってきたで!!

さぁて歌メモ出すでーwhu---!!!

こんにちは、こんばんはyuuri&ARUTOです、夜行性です>自己最高記録237位

ARUTO2・またはyuuri・そしてDS返すまでARUTOからから投稿します!

明や、海もこのDS使ってるので注意ですw

たまにうご来ません((受験生なので…そろそろ勉強しないと…成績に電信柱が立つw(:_;)/

うご家族うご友、絡んでくれる人永遠に

募集中です

jubet難しいww((ボソッ

最近jubeatにハマってます!RUUって名前です((いまだにレベル7で止まってます

もし見かけたら…とりまよろしくですw

you。さん来輝と仲良くしてあげて下さいw

うご家族

母親  蛍

姉  ラストオ-ダ-

bid←嫁

くるみん((よく変わる←妹

弟>ロ-カs

音也←双子

CP 悠斗

彼氏((祐希♪

彼女 星織

…いつでも募集中だよ♪

明のうご彼女

せいちゃん

海のうご彼女

いちごs

ARUTOの彼女

ラジ

作者プロフ

ユザネ yuuri  またはARUTO

HPB 4月24日((おうし座

年齢 15(中3)

性別  不明

性格  のんびり 多分おとなしいかと・・ 

妹とDS使用中…

好きなもの

starry sky  薄桜鬼 君と僕 ボカロ

etc


将来は…声優になりたいと考えている

両声類目指して約2年…いまだに音痴

合唱良ければしてあげて((作者喜びます

         7月26日 

   透明アンサー  

 

目まぐるしくもない

そんな毎日

漂うように何度も席に座って

「さぁ、どうかな?君は。」

また試すように

数字の無い教科書が何かをいった

出来栄えならそれは

まぁ、良いほうだろう。

三桁満点の再生紙を貰って

隣の席では

照れ笑いながら

桁の低い点数の君が席に着いた

窓の外、求めないのは

答がすぐ浮かんでしまうから

「それじゃほら、つまらないよ」と

はいつも楽しそうだ

これ以上消えたい心に触れないで

今日地球なんて

何処にも見えないよ

鳴り出したアラームに一人

「冷たい奴だな」と語りかけてる

いまさら不思議そうに答を合わせても

何でか全て解りきってしまうから

「このまま死んだって誰かが

代わりになるから」と

呟くことも馬鹿らしいよ

漂うような日々は繰り返すけど

君が休むなんて違和感あって

まぁ、どうあれ明日返るテスト

代わり映えしない結果なんだろうな

目まぐるしくもないそんな毎日

何処かがもう

狂ってしまたかもしれない

君の髪の色

君の笑顔

誰かがもう覚えていない

かもしれない

「窓の中空いた席は

そこからどう映っていますか」と

君の事知ったように

何一つ解っていなくて

少しでもそれを解っていられたなら

ずっと続いてくれたような日々は

鳴り出したアラームをとめる度に

ないものだと、気付かされてる

教室で消えたい心を傷つけて

何度も隠し通して笑っていた

ここから飛び降りていなくなった

君の笑顔

僕は明日も忘れないよ

最近ハマった曲は

   キミノメヲ

歌詞は↓

君が聴いた音を

一つ一つかき集めてく

音自体は正直、耳障りでたまらないんだ


昨日からかき鳴らしていたギター

ちょっと弾けなくて

君に借りたCDの音を 真似てたんだ


それでもやっぱりわからない様に

閉じ込めちゃいられないよ

溢れ出しそうになるコードから

他人の 匂い 漏れ出して

「あぁ、また同じような雰囲気の曲になったな」


他でもない、「君の目」を気にし続けて作った歌

からこの曲は 君のその

「好きなアーティスト」に よく 似ているだろ?


「捻りが無い」「魅力が無い」

どうぞ罵ってくれても構わない

それでもいい 今は、ただ

君の目をこちらに向けておきたくて


不思議とこの歌が

やけに流行り始めてて

僕のセンスもまだまだ

捨てたもんじゃないみたいだ


人伝、興味心が溢る様を 眺めて

僕はなんだか王様になった様な 気分で


それでもさ、それ以外なんて

もう偽者にしちゃうよう様な

イカしたナンバーはどうやら

僕の 中には いなくて

さぁ、なんか同じような

曲を今日も弾いちゃおうかな


誰でもない、「人の目」を気にし続けてつくった歌

種と仕掛けでさ君のその

好きなコードを ただ 鳴り響かせて


「あれでもない」「これでもない」

比較対象ならもう数え切れなくて

耐えられない 蹲る

君がもうどこに居るのかもわからないよ

期待していた 正直

自分以外じゃどうにも

ならなさそうな事も 在るんじゃないかな?

そんなことは何一つ無かったけど

気にしてたんだよ


他でもない この曲は

「僕自身」を掻き毟った歌

捻りもない 魅力もない

下手なコードを ただ 繰り返してさ


ひたすらに 目を瞑り

叫ぶように思い出していた

「なんか素敵だね」

君の声 聞こえたような気がして

ahー・・・・・


心は重い・・それをどうコントロールすればいいのか・・

15年間生きてきてもいまだわからない・・

今日もまた人に寄生して生きていく・・

     中学生の僕には何も出来ないから・・