桃太郎s Profil

我が戦闘日記

気まぐれであります。

ただ一心にいきたい。妄想癖を治すためでもあります。

今を生きるために、今と向き合いそして向き合い続けるためにおのれのために残そう。

記録できる限りこの手と、この体は止まることを忘れるだろう。

ただ酒を飲み生活するように、自分を酔わせ、そしていつかは必ずとも酔いがさめる。

長ければ長いほどその酔いからさめれば絶望になるだろう。

それは、平和ボケも同じであると感じる。

私は私として一つの固体物質として生きる。

生だけで生きることなどできず、必ず光と闇のように、貧困と富のように、男と女のように、生と死も常に隣り合わせでなくては。

そして、もしそれが可能になれば私ははじめて人として生きれるのだ。