エピペン携帯マルチ食物アレルギー中学生がいる家庭科講師です。
教育現場と食アレッ子家庭の架け橋・サポートをさせて頂きたいという思いから『食物アレルギーサポーター』と銘打って講演会などの活動をしています。息子が小さい頃はお米・麦茶を含む15種類以上のアレルゲン有。ドクターの指示の元、減感作療法を実施し現在生卵・キウイ・カカオの3種類までアレルゲンは減りました。
「ながさき食物アレルギーの会ペンギン」代表。
家庭科講師
長崎市
食物アレルギー対応食を探すこと・作ること。