プロフィール最終更新日:
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- たいき
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たいきと申します!
「MARCHなんだし、頭いいんでしょ?」
と思われがちですが、僕は、
不合格でした。
しているのか?
推薦入試を受けようとしていました。
しかし、ふたをあけると、
「いや、休みないじゃん。」
そして、朝練で6時起き。
知らない教授と話さなければならない面接も嫌いで仕方ありませんでした。
「でも、そんなきつきつな生活の中でも頑張ってきたんだから受かるだろ」
と思って、迎えた本番。
そして、その後の合格発表。
パソコンの前で涙がとまらなかった。あまりにも悔しすぎました。
それから3か月後、僕は
自分のように公募推薦で苦しい、悔しい思いをする受験生を減らすため、
そして、将来やりたいことが決まったままその夢に向かって、
塾講師になりました。
それは、将来を考えずに、大学生活を過ごしている大学生が非常に多く、
大学生活はいいものの、社会に出て、自分のしたいことがそもそも
と言っていました。
そんなことを思いながら、塾講師をやっていると
〇〇さんという今後の僕の人生を大きく変える
「私、横浜国立大学受けたいです!!公募制推薦で合格したいです!!」
「1か月前なのに本気!?」
僕は夏休みから準備して約半年かけて準備したけど失敗しました。
その生徒は、もともと、一般入試の勉強をして、全く成績があがらず、
「1か月前だぞ。でもやるしかない。」
しかし、もともと彼女に明確なビジョン・横国を進学する理由などなく、
しまいには、理系なので文章を書くスキルなんて全くありませんでした。
(漠然と教師になりたい、というのはありましたが、それだけでした)
よく推薦入試で、「本を買って、読め」、「実績づくりをしろ」、「書き方を知らないと論外」などと小手先の手法、テクニックが必要と言われていますが・・・
要素はもっています。ただ、それをどう引き出すかを知らないだけなんです。
たどりつけるレベルまで成長していきました。
例えるなら、今まではどの山に登るのかも決めずに
富士山に登るというゴールをきめ、
それに向かって、正しい道を進めるようになる感じです。
これこそが“本質的”ということです。
「1年前の自分のときのようなつらい思いはしたくない、させたくない」
と胸の内で思いながら、受験者番号の一覧で彼女の受験番号を探しました。
「あった。あったぞー!!!!」
それは去年のものとは全く違ったんです。“本当のうれしさの涙”でした。
自分の夢に1歩近づきました。
こうして「1か月」で倍率「10倍」の「国立大学公募推薦合格」が実現しました。
その後、僕は、横国合格を実現させた「合格必勝法」をつかって、
同じように、山梨大学、首都大学東京などの国公立大学で合格者を出せるようになりました。
なぜ、公募推薦で不合格だった僕が、同じ公募推薦で合格者を出せたか。
それは、僕がこの1年間で確立した「公募推薦合格必勝法」があるからです。
これは、公募推薦を受験し不合格だった僕にしかわからない、僕にしか教えられない究極のメソッドです。
このメソッドで
将来やりたいことまで決まり、これからの人生が本当に楽しくなります。
実際、僕自身も教え子たちも心から楽しく人生を生きられています。
今は将来のこと、受験のこと、心配はたくさんあると思いますが、
ここに断言します。
そして、僕は、
と本気で思っています。
だからこそ、
将来やりたいことが決まる、
そんな未来を手にするのは、
こんどはあなたの番です。
一緒に頑張っていきましょう!!