プロフィール最終更新日:
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- ds20200405
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名無し
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文句やご意見はこちらまで(↓のURLまで)
https://ds20200405.hatenablog.com/entry/9999/01/01/000000
(必ず見るとは約束できないし、また確実な応答を保証しない。
なお、他の記事等(当該ブログ以外の記事等を含む。)にコメントされても応答する気は原則、全くないので、何かあれば、↓の記事のコメント欄にコメントするように。)
書き込まれた一切のコメント又は何らかの情報若しくは意思の伝達、並びに私に対する情報又は意志の伝達等については、例外なく、コメント・伝達等をした者(自然人であるか否かを問わない。また、個人・法人の別を問わない。コメント・伝達等をした主体)が、
このプロフィールで示す 注意事項等(後述) 及び 他の記事等で示す方針・事項等 を
読み(又は確認し)、理解し、かつそれらの方針・事項等に、全面的に(一切の留保なく)賛同・受容した上で書き込んだ(表明した)ものと見なす。)
なお、私に対する一切のレスポンス・応答・返報(時期・方法・媒体等を問わない。)及び私が記載又は表明した一切の事項の利用等についても、例外なく、これらの行為をした者(自然人であるか否かを問わない。また、個人・法人の別を問わない。行為をした主体)が、
このプロフィールで示す注意事項等(後述) 及び 他の記事等で示す方針・事項 を
読み、理解し、かつ全面的に(一切の留保なく)賛同・受容した上で書き込んだ(又は表明した、つまりは主体自らの内面に留めず、外界に表明した)ものと見なすので、予め了承されたい。
注意事項(予めしておく言い訳)-1
俺をフォローするのは止めろ。
俺のプロフィールやブックマークに対するメタブックマークもやめとけ。
(お前らに同調・評論されたいとは思ってない。
それがポジティブなものであったとしてもだ。
また、スター等も求めていない。それを禁ずるべき権限もまた無いが。
俺についての陰口なら、俺の見えないところで勝手に叩け。
しかし誹謗中傷はやめとけ。
あと、俺に迷惑をかけてくるな。絡んでくるな。)
注意事項(予めしておく言い訳)-2
(こんな文章をわざわざ読む人がいるとも思えないが、世間には悪意を持った人が相当に多い、と私は考えるから、予め他者に示しておき、後日の災いや憂いを避けるための資とすることとしたい。
これらを読まずして、私を批判等するのは、肯定的・否定的である等を問わず、その一切を不当なものとして扱い、かつそれにふさわしいだけの振る舞いで応じるつもりである旨、予め了承されたい。
(なお、他者がこの記事を「読んだ」か否かについては、当該他者の申告・態度を見て、私が判断するものとする。)
●私=ds20200405の名称又はプロフィールに表示されるユーザー名(名称)で「はてな」を利用する一ユーザー。また、その継承アカウント並びに同一人が利用する他のアカウントについても、同様とする。
●ここに書いてないからといって、利用者(又は受け取り手)自身が、自分にとって何でもかんでも都合良く解釈するのはやめるように。
●本プロフィール並びに注意事項は、予告なく、改変等を行う。また、遡及的に適用することを禁じない。
●私が記載又は表明した一切の事項(「はてな」のサービス上で記載する事項は、当然に含む。以下同じ)は、引用部分又は事実である旨明示する部分を除いては、
全て個人の意見・見解・憶測又は妄想であり、特定の個人・複数人・集団・組織(自然人・AI・創作上のキャラクター・法人等を問わない。)に関しての特別の意図(肯定的・否定的に拘らない一切の意図)は無い(ただし、明示・明言するものは除く)。
●私が記載した一切の事項は、それ自体、事実であることを保証するものではない。また、有用性(又は実用性)、完全性、正確性、真実性(真正性)、無矛盾性、安全性、公平性、何らかの偏りの無さ、党派性からの中立、倫理性、論理性、良識等を保証するものでもない。
全て利用者(受信者、又は受け取り手)自身の責任において利用されたい。
(付言すると、これらを保証するのは、自明の理、数学又は論理学のルールに従った証明、官公庁等公の機関の証明、又は(受け取り手である)貴方の内心しか無い、と私は思うのだ。また、私が負うべきでない責任を負うのは明らかに間違いである。)
●私が記載した一切の事項その他一切の言行について、倫理道徳上又は論理上の一貫性や、論理的整合性を考慮したり、堅持しなければならないという義務は私に存しない。
(説得力や信義を失うということはあるだろう。しかし、私の考えが、例えば1秒後に変わらないと保証することは何人に対してもできない。)
●私が記載又は表明した一切の事項は、引用部分を除き、私に著作権が帰する。(「はてな」にいかなる規約があろうが、憲法や法令に明文の規定が無い限りは、自身に、法令や条約等に基づく各種の著作権や知的財産権等が留保されるべきだ、と考えるからだ。とはいえ、判例を尊重するのは、実際的な態度だろう。)
●私が記載又は表明した一切の事項を転載したり引用することを、ことさら禁止するつもりはない(例え、それが著作権法に定める範囲を超えていても。著作権法に定める範囲内であれば、そもそも私が禁止するところではない。)が、転載や引用の結果としての曲解、偏見等各人の認知の歪み等から来る各自の誤った理解等及びそれらから導き出されるあらゆる事象については、私は一切責任は負わないと宣言する。
(私の責任の範囲外であり、存在しないか又は存在するべきではない責任を負わされること自体、不当だと考えるからだ。)
●私が記載又は表明した一切の事項から、転載や引用をする際は、その旨を明示すること。
(つまり、転載・引用した箇所で出典を示すこと。私に連絡をしたければしていただいて構わないが、原則、応答はしない。お互いの時間・エネルギー・感情を節約するためだ。)
●私が記載又は表明した一切の事項は、予告なしに、変更・削除・撤回等することがある。
(本注意事項についても同様。)
●私が記載又は表明した一切の事項は、そうであると明言しているもの、又は明言している旨明らかに読み取れるものを除き、何かを命令したり、依頼したり、推奨したり、又は何らかの出来事に賛否をあらわすものではない。
(もっとも、通常程度の判断力や理解力を有する者が見て、ほとんど全ての人がそう確信するにたると見られる事項については、この限りではないかもしれない。この程度の理解等すら拒否することは、おそらくは実用的な態度でなく、賢いとはとても言えないだろう。)
●文句、クレーム等は、私のみならず、貴方の時間、エネルギー、感情等を無駄にする作業だと私は考えているので、コメント欄は設けないか、設けたとしても応酬・応対・返報はしない(ただし、特に応答用として設ける記事を除く)。
また、原則として応答はしない。
(つまり、仮に一般の記事にコメント欄を設けたとしても確実な応答を保証するものではない。それは、ブログサービスの仕様として、選択的にコメント欄を設け、または設けないことができない、つまりは一律に設けるか設けないかしかできないことの結果によるものであって、いわば盲腸的存在(余計なもの)に過ぎない。)
●他人の怒りや陰口を認めない権限は私にはない。
貴方が不快を覚えたり、怒ったり、陰口を叩いたりするのは貴方の勝手だが、
しかし、私に迷惑をかけるな。
(正当な批判や必要最小限に合理的と認められる範囲を超えてくるな。)
貴方が怒った、私も怒った、はい、おしまい。それで十分だろう。
感情の火を燃やしつづけたり、憎しみに転化させたり、個人攻撃や誹謗中傷をすることもない。
わざわざ自らの品性を好んで貶めるのは愚かな行為だと思うから、止めた方が良い。
寝たら忘れるのが良い。
●私の口調、文体等が気に障るような人は、そもそも見ないか、NG(非表示)するか、削除依頼等をした方が良い。
自分と合わない人、どこまで言っても平行線になる見解なんて世の中にはいくらでもありうるし、そうした相手をわざわざ折伏・説得・屈服等させようというのは、他人を尊重しない行為で、かつ、時間等の無駄である。つまるところ愚かしい行為である。
こんなインターネット上のデブリのために一々怒ったりするのは、それこそ貴方の時間、感情、エネルギー等の無駄だ。違うことに時間等を使われることを衷心から強くおすすめする。
●私に対して無礼な態度を示す者(と私が感じた者)に対しては、私もそれなりの態度(但し、なるべく自らの品位を損なわないと考える限りにおいて)で応じるので、予め了承されたい。
付け加えておくと、凶悪な人間や狂人、不寛容な人間に対する寛容さは、私にはない。凶悪な人間や狂人に対しては、そもそも対等の人間に対する振る舞いを以って応じるつもりはない。
●私にも一定の信条や党派性・偏見等というものはあり、ポジショントークを免れることはできない。人格が円満というわけでもない。何かしらの偏り・バイアスは必ずある。
また、神ならぬ身である以上、無謬であるということも当然ない。
●私のコメントは、それ自体、他者に読ませることを目的としたもの(但し、対象を指定したコメント等を除く。)ではない。
また、私は、肯定的な評価を目的としていない(スターや意見への同調等を含む。但し、特定の記事で別に示す場合等除く)。
ブックマークコメントについては、後述の記載を参照されたい。
ブックマークについて
1 ブックマークの基準について(1)
ブックマークすることに特段の基準は設けていない。
ブックマークしたいことをブックマークし、コメントしたいことをコメントする(書きたいこと、気になったことを書く)。
また、記事毎について重み付けというのは当然違うが、それを示すことはない(重み付け自体も常に変動するし、自らの価値基準を導出、整理又は改善等する目的があるならともかく、そうでないなら、ことさら意義があることとも思えない)
2 ブックマークの基準について(2)
私が特定の記事等をブックマークしたからといって、当該記事(や記事執筆者)等に対し、(記事の内容や執筆者の思想等に対して)私が全面的又はその一部について、賛同し又は否定したものと解してはならない。
それは特に示すものを除き、後で読もうとしたか、後でスクラップとしてまとめて読もうとした程度の行為に過ぎない。
3 「あとで読む」の使い方
とにかく、節操なくブックマークしている。実際読んだ(しかも読んでコメントした)記事にも「あとで読む」をしていることが多々ある(これはワンクリックの便利さと、私の記憶力の貧弱さを端的に示すものである)。
何を言いたいかと言うと、コメントしているものを除き、「あとで読む」がついてようと、ついてなかろうと、取りあえずブックマークしている以上の意味は、無いということだ。
4 「コメント」又は「コメント・メモ」タグについて
ブックマークした記事で「コメント」のタグを付けているものは、私がコメントを付した記事、又は個人的に注目したいと思った記事である。(しかし、実際にコメントした記事全てを網羅しているわけではない。
原則、自身が何らかのコメントをしたブックマークには、付しているが、その他、比較的記憶しておきたい、後から検索しそうな記事のブックマークにもこのタグを付していることが多い。つまり、こっちが実質に「あとで読む」みたいになっている場合がある。
基本的に私は偉そうなことを言っているが、しかし責任からなるべく逃れたい(余計な荷物を背負い込みたくない)人間でもあるので、こうした人間が言ってることは余り参考にしないほうが良いと思う。酔っ払いの与太話程度に捉えておくことをオススメする。俺が世間から見て、狂人で無いとするだけの保証や根拠も無い。
また、前述したが、一貫した基準に従ってコメントしているわけではない。個別の記事・事例に対し、都度、個別の判断・見解を示している。付け加えておくと、私がコメントをしたからと言って、特定の存在や信条を排除・規制しようとしたものと解してはならない。そもそも、そんな権力は私にはない。
他人から見ても全くの駄文、インターネット上のゴミであっても、自分なりに割と推敲しているので、コメントがしょっちゅう変わることが予期される(過去のコメントは、私が現在採っている信条や見解等を示すものでは必ずしもない)。
当初したコメントと全く逆のベクトルのコメントをするつもりはないが、細部が変わることはありうる。
(逆のベクトルのコメントをしたり、大部分を訂正する場合は、ブログ(or note)による補足・訂正というかたちを取るだろう。)
更に言うと、私のコメントは、面白さや利益を何ら保証しない。
とにかくコメントしたほうが記憶に残りやすい関係上、無理やりネタを考えてしている場合があり、基本的にはつまらないコメントに終止するだろう。
5 その他のタグについて
読んで字のごとく。自分にとっての分類以上の意味はない。その時々の興味等に応じて増えていくであろう。
6 一貫性や論理的整合性について
ブックマーク・ブログ・twitter・5ch・noteその他要すれば私が利用するインターネット上のサービス)において、私の態度は終始一貫したものだったり、論理的整合性に欠けるところがないだとかそういうものではない。
一応、生物である以上、何かしらの矛盾、誤謬、認知の限界はある。
非を鳴らすのは貴方方の勝手だし、一定の程度までは、私はその批判を甘受したり受忍したりするのが当然かもしれないが、しかし、私はそれらに一々まともに取り合う気は全く無い。
(それが誹謗中傷等に陥らない限りは、批判を封じるつもりは私にはない。)
7 誹謗中傷等を避けること(自戒)
なるべく誹謗中傷、個人攻撃やヘイトスピーチに陥らないようにするように気をつける。
8 迎合や馴れ合いを避けること(自戒)
特定のユーザーに向けたコメントや同調等は基本的にしない。なるべくしないようにする(しかし、何事にも例外はある)。
9 スターについて
私はスターの獲得を目的としていない(特定の記事で別に示す場合等は除く)。スターを返したり、贈ったりは原則としてしない。(面倒だし、そもそも覚えてられないし、かつ、私がブックマーク機能を利用する本旨とは特段関係しないので。しかし、スターを付けてくれた人(おそらくは私がしたコメントに同調する人だろうか?)には予め感謝の意を示す。どうもありがとう。)
10 非表示について
不毛さと悪意を避けるため、ブックマークやブログ等の一部箇所については、コメント一覧を「非表示」にしている。
11 Twitter等について
Twitter等(ここでアカウントを示す気は無いが)にあっては、
私が、特定のツイートをリツイート(又は「いいね!」或いはこれらの機能に準ずる機能の利用又は行為)したからと言って、当該ツイートについて、それをそのまま自分の意志として表示したり、または当該ツイートについて、全面的に賛同し、又は全面的に否定したものとして解してはならない。
私がリツイート機能を利用することは、特に示すものを除き、後で読もうとしたか、取りあえずスクラップして後でまとめて読もうとする意図を持ってした行為に過ぎない。「いいね!」についても同様の目的を以ってするものである。
現に、インターネット上において公開されている(不特定多数・公衆がアクセスできる)からと言って、他人に対して、何かしらの損害を与えたり、又は名誉毀損・侮辱・中傷等をしようとし、またはこれらの目的を持ったり、これらに類似した行為をする気は元より無いので、勘違いしないように。
また、私に対して悪意を示すものと私が解した者に対してはブロック・ミュート等、私がその時々において可能な対処をするつもりである。
なお、以上の注意事項(宣言)は、マストドン等、Twitterに性質が類似すると考えられる他のサービスその他SNSにあっては、「リツイート」及び「いいね!」を、備え付けられている類似の機能として読み替え、適用するものとする。
以上