Profilo di 青草新吾

生産財営業をリタイア。シニア青草新吾は「複業で共創と社会貢献」を目指す。

＜今現在(リタイア後)＞

　　株式投資は主に個人投資家として、不動産投資は主に個人設立法人で行うスタイル。

＜リタイアまでの組織ビジネスの経験＞

　　▽生産財営業の経験分野は、国内外における自動車部品・電子部品・二次電池向けの材料と部材など。　▽組織経営の経験。経営品質やISOマネジメントシステムの知見や、どろどろねばねばの社内政治の経験など。学生時代からの関心事項（卒論が「知識技術と権力」）の掘り下げと肉付けができました。　▽会社組織の経験。財閥系総合商社とその事業子会社、非鉄金属系専門商社。

＜古代史の関心領域＞

　　今上天皇の直系祖先( 継体天皇 )と同時期の北部九州と朝鮮半島・北東アジアなど。継体天皇が被葬者とされる陵墓(今城塚古墳)がある大阪府高槻市に在住し身近であることと、自分が福岡県福岡市出身という御縁から生まれ出たテーマ。

＜世代論ではポスト団塊世代＞

　　日本でよくいわれる世代論でいえば、自分/青草新吾は「ポスト団塊 ( 1951-1960生まれ )」の世代です。前に団塊世代( 1946-1950生まれ )、私ども世代(ポスト団塊)の次には、新人類世代( 1961-1970生まれ )と団塊ジュニア 世代(1971-1980生まれ ) が続きます。

＜映画スターウォーズ＞

　　▽社会人スタートが1977年。就職後に初めて見にいった映画「スターウォーズ」の日本公開が翌年の1988年。2020年1月現在で公開されていた続三部作のエピソード9（スカイウオーカーの夜明け)が自分のビジネスの活動期間と重なります。

青草新吾

男

68歳

合同会社代表、兼個人投資家、兼年金受給者など。

福岡県立筑紫丘高校、慶応大学法学部。

大阪府高槻市。

福岡県久留米市。

事業開発。