片雲の風

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千年前、菅原孝標女が歩いた千葉から京都まで古代東海道の道をフォローして行きます。

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片雲の風
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千年前、菅原孝標女が歩いた千葉から京都まで古代東海道の道をフォローして行きます。

Self introduction

片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず

芭蕉ではありませんが私もさすらうことに思いを寄せる人間です。

最後の清流四万十川源流、方丈庵旧跡(不正確と思います)も見に行きました。東京都心にもいいところはあって、目白通りの胸突き坂はなかなかのものです。

山も槍ヶ岳北鎌尾根、谷川岳マチが沢、前穂高北尾根,明神岳主峰東陵など少々登りました。

車やオートバイによるツーリングも行いました。

しかし何より深く感じるのは自分の足による長期距離の旅です。量が質変化に及ぶようで物見遊山を超える精神的な何かを与えてくれます。

2013年の四国歩き遍路1200キロはかけがえのないものになっています。

千年前の菅原孝標一家の千葉・市原の国府から京への旅にも通じるものを感じます。

更級日記は源氏物語より深い普遍的な感動を与えるものであると思います(私見)。

それだけでなく、当時の唯一の実録として考古学や歴史地理学への貴重な一級資料になっている点でも特筆に値するものになっています。

「予も、いづれの年よりか、片雲の風に誘はれて」孝標女が歩いた古代東海道をフォローしたくなりました。