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- 長谷川 寛映
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■ヴァイオリンの略歴
4歳半よりヴァイオリンを始める。 才能教育・スズキ・メソード・ヴァイオリン部門・全課程を修了する。 昭和音楽大学では、川上久雄氏(元NHK交響楽団コンサートマスター、昭和音楽大学名誉教授)に師事。
2007年及び2009年にはドイツ・ケルン音楽大学教授Albrecht Winter氏のもとで研修する。室内楽・オーケストラでは、菅野博文・豊田耕児の両氏に師事。
東京国際芸術協会主催、第40回TIAA全日本クラシック音楽コンサートでサントリーホール・ブルーローズ(小)にて演奏。その他、多数の演奏会に出演。
現在、茂木公史氏(桐朋学園大学卒業/ケルン音楽大学修士卒業/N.Yジュリアード音楽院留学/元大阪シンホニカー交響楽団コンサートマスター)に師事。
また、「夢オーケストラ」にてヴァイオリニストの梅沢和人氏(元大阪フィル・コンサートマスター)に指導を受ける。同オーケストラの指揮者である田中一嘉氏に厚い信頼を得ている。
演奏依頼は、大歓迎で御座います。体験レッスンは、随時行っております。ご希望の方は、お気軽に御連絡下さい。
↓教室のホームページ↓
http://musikverein-hasegawa.com/index.html
■才能教育スズキ・メソードの略歴
2006年、才能教育ヴァイオリン科 全課程を終了する。
2002年に第50回・武道館でのグランドコンサートに出演。オーケストラ団員としてベートーベン作曲 <プロメテウスの創造物>Op43より序曲、メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリン・コンチェルト 第3楽章を演奏。
また、モーツァルト作曲 セレナーデ 第13番 <アイネ・クライネ・ナハトムジーク> 第1楽章を演奏。全合奏では、バッハ作曲 ドッペルコンチェルト、ヴィヴァルディ作曲 a mollコンチェルト第1楽章を演奏する。
2002年に松本での夏期学校に参加し4日間に渡り指導を受ける。
ソリスト・クラスでは、メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリン・コンチェルトの指導を受ける。
また、オーケストラ・クラスでは、ドヴォルザーク作曲 弦楽セレナーデの指導を受ける。
2001年から2007年にかけて、度重なる古谷クラスによる発表会に出演する。
メンデルスゾーン作曲 ヴァイオリン・コンチェルト第1楽章、ヴィターリ作曲 シャコンヌ、モーツァルト作曲 ヴァイオリン・コンチェルト第5番 第1楽章、クライスラー作曲 シシリアーノとリゴードン、ベートーベン作曲 ヴァイオリン・コンチェルト第1楽章 <クライスラー・カデンツ付>を演奏する。
川口リリア(中ホール)、国立オリンピック記念青少年総合センター(小ホール)、ノクティホールが会場。
2003年5月アンサンブル・ミューズの団員としてスズキ・メソード主催 アンサンブル・フェスティバルに出演し、ラヴェル作曲 マ・メール・ロアより「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「妖精の園」・ドボルザーク作曲 スラブ舞曲Op72 - 2を演奏する。
2006年及び2008年にスズキ・メソード国際音楽院の指導を受ける。