来るものは拒まず、去るものは追わずの精神の貧乏フリーライター。
学生時代に、薬物投与実習の任務を終えたハツカネズミを、安楽死させることができず、きっぱり薬剤師の道を断念。
編集プロダクション勤務を経て、来るものは拒まず、去るものは追わずの精神の貧乏フリーライターに。
昔学んだ杵柄で、メディカルや健康ジャンルには、今なおクビを突っ込んでいる。